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企業の情報活用を次のステージへ!セミナー開催報告

企業の情報活用を次のステージへ!セミナー開催報告

近年、IT業界ではビックデータやクラウドなどの新しい潮流が生まれており、企業内の情報活用ニーズにも新たな変化が生まれています。アシストはこれまでの情報活用分野での経験を活かし、既存の情報活用の課題と、新しい時代のニーズに対応できるデータベース・ソフトウェアとして「Vertica」のご提供を2015年5月より開始しました。

2015年7月31日に開催された本セミナーでは、Verticaのメーカーである日本ヒューレット・パッカード株式会社による基本アーキテクチャや国内外の最新事例をはじめ、データベース・エバンジェリストがVerticaを徹底的に評価した結果のご報告、DWHを最大限に活かすBIシステムまで、全4セッションをご紹介しました。

情報活用基盤における課題/ストレスとは何か?
なぜ今、DWH専用ソフトウェアなのか?

株式会社アシスト 小野 明洋

アシストは、Oracle Databaseやオープンソース派生のPostgres Plusなど、お客様の多様化するニーズに合わせた様々なデータベース製品を販売/サポートしています。昨今、情報活用/分析ニーズが高まっており、お客様の要望に答えるべく、2015年にDWH専用ソフトウェアのVerticaを販売開始するに至りました。本セッションでは、その経緯をご説明しました。

また、Verticaが、多くの情報系システムでお客様が抱えている「遅い」「運用が複雑化する」「拡張性がない」という課題に対し、「高速」「運用がシンプル」「拡張性が高い」という観点で解決をもたらす製品であることを、例を提示しながらお伝えしました。

  • Postgres Plus は、EDB Postgres の旧製品名です。

いまさら聞けない? 列指向型データベースは何が良いのか?
利用によりもたらされるメリットは? 「Vertica」は何が優れているのか

近年、企業が持続的な競争力を保ち成長していくために、データを積極的に活用/分析していくニーズが高まってきています。一方、ITコストの抑制が要求される中で、増え続けるデータ容量、取り込みデータソースの追加やリアルタイム検索への対応など情報系システムに求められる要件も高いものになってきました。

Verticaは、データ活用/分析の業務を支えるデータベースとして、他製品の追随を許さない圧倒的なパフォーマンスと拡張性を有しつつ、コストパフォーマンスに優れた製品です。従来のデータベース製品の課題をVerticaがどのように解決し、価値を提供していくことができるのかについて、その基本アーキテクチャと最新の事例をお伝えしました。

日本ヒューレット・パッカード株式会社 大薗 純平


列指向型データベースの強みを最大限に活かすBIシステムとは?
~情報活用デモを交えてご紹介~

株式会社アシスト 上井 ちさと

社内外問わず情報活用が当たり前の近年、BIシステムに求められるのはもはや「BIツール」ではなく誰もが使える「BIプラットフォーム」であるとアシストは考えています。それを実現するソリューションとして、Verticaと相性の良いBIを組み合わせた「WebFOCUS TurboV」をデモを交えてご紹介しました。

ユーザが都度分析軸を変える自由検索では事前のデータベース・チューニングには限界がありますが、Verticaにダイレクトアクセスする「WebFOCUS TurboV」では、Verticaの性能を最大限に活かし常に安定したレスポンスを提供することが可能です。データベースのみではなく、そのデータベースとの相性を踏まえてBIを検討することがいかに重要かをお伝えしました。


データベース・エバンジェリストが語るVertica徹底検証報告

実際の検証結果を交えながら、Verticaは本当に速いのか、他データベースと比べて何が優れているのかを解説しました。

行指向データベースとの比較では、Veritcaがデータロードの速度で2倍、圧縮率で25倍上回り、大規模検索の性能では最大で470倍もの性能差が出ることを確認。
そのほかにもスケールアウトの効果やハードウェアの選定ポイント、DMLの性能などVerticaのアーキテクチャを解説しながら検証結果を多数紹介しました。

また、Verticaと同じ列指向データベースとの比較では、Verticaが圧縮率を重視してデータをソートするため圧縮率が格段に優れている点についてお話しました。検索の性能もVerticaが上回り、他列指向データベースがソート順を変えることでしかチューニングできなかったのに対し、Verticaはプロジェクションを追加することにより容易に性能を向上できることなど、アーキテクチャの違いが性能差に表れることをお伝えしました。

株式会社アシスト 関 俊洋

セミナー全体を通じて

データベースの高速化への課題と期待


セミナーの様子


本セミナーではご参加いただいたお客様にアンケートを実施させていただき、貴重なご回答をいただきました。特にご利用中のデータベースに対する課題に関しては、コスト面やレスポンス、処理速度についての課題を抱えている企業が多いことが伺えます。

データベースの課題


ご参加いただいたお客様の声

  • (HP社による)導入事例紹介が具体的で大変参考になりました。
  • WebFOCUSの実画面(デモンストレーション)が見られて、イメージができました。
  • カタログからは知ることができない貴重な検証データがとても参考になりました。
  • 検証報告では、長所だけでなく、苦手な部分も書かれていて逆に理解できました。
  • 試しに使ってみたくなりました。
  • Verticaについてぜひ検証してみたいと思いました。
  • Verticaが高速であることを技術面から説明いただき、理解できました。

お気軽にお問い合わせください

Verticaの速さや性能、WebFOCUSと組み合わせたソリューション「WebFOCUS TurboV」がお客様の課題解決に繋がるよう、今後もアシストは情報活用環境の最適化に向けてのご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。


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