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JP1/Integrated Management - Message Optimizerの新元号への対応について

JP1/Integrated Management - Message Optimizerの新元号への対応についてまとめたページです。

対象製品

JP1/Integrated Management - Message Optimizer

対応要否

必要

対象バージョン

すべて

詳細

変換フォーマットの種別「年」の形式に「和暦(英字)」または「和暦(漢字)」指定している場合、その変換フォーマットを使用してメッセージの変換を行うと、年が平成の値のままになります。

対処方法
下記[新元号の設定手順]に従い、環境設定パラメーター「ERA_DATA_1」に新たな元号の情報を設定することで、新元号に対応可能です。

[新元号の設定手順]
(1)「JP1/IM - MOインストール先フォルダ\conf」に格納されている環境設定ファイル「jp1immo.conf」をテキストエディターで開く。
(2) 環境設定ファイルに環境設定パラメーター「ERA_DATA_1」の設定を追加し、設定値に新元号の情報を設定する。
設定の形式は下記[環境設定パラメーターの説明]を参照。
(3) JP1/IM - Message Optimizerサービスを停止する。
(4) jmosetcnfコマンドを実行する。

> jmosetcnf

(5) JP1/IM - Message Optimizerサービスを起動する。

[注意事項]
クラスタ環境においては、実行系、待機系ともに本手順による設定を実施してください。また、JP1/IM - Message Optimizerサービスの停止・起動はクラスタソフトで実施してください。

[環境設定パラメーターの説明]
環境設定パラメーター名:
  ERA_DATA_[n] … [n]は1~10の整数。
指定形式:
  ERA_DATA_[n]=”[元号の開始年月日],[元号の英字表記],[元号の漢字表記]”
設定値の説明:
  [元号の開始年月日] : 元号の開始年月日をYYYYMMDDの形式で指定してください。
  [元号の英字表記] : 元号の英字表記を指定してください。
  [元号の漢字表記] : 元号の漢字表記を指定してください。

[注意事項]
環境設定パラメーター名は、「ERA_DATA_1」から順に[n]の値が連続となるように指定してください。
環境設定パラメーターの設定値のバイト数に制限があります。元号の開始年月日から元号の漢字表記までの全体で12~255バイトの範囲で指定してください。

補足事項

特になし



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