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Qlik NPrintingの新元号への対応について

Qlik NPrintingの新元号への対応についてまとめたページです。

対象製品

Qlik NPrinting

対応要否

必要

対象バージョン

すべて

詳細

Qlik NPrinting(以降 NPrinting)ではデータとして和暦は保持していませんが、日付データのFormat(書式)として和暦を指定することが可能です。
日付データに対して和暦のFormat が指定されていると、生成されるレポートに和暦が表示されます。
デフォルトでは、Format は指定されていません。レポート開発者が明示的に指定した場合のみ和暦表示となります。

和暦の指定箇所は、NPrinting Designer で作成するレポートのテンプレート内となります。
テンプレートでは、表に対して日付項目の [Format] に、[G], [GG], [E], [EE] などいずれかの値が指定されている場合、和暦表示となります。
[Format] は [Keep Source Formats] のチェックボックスがオフの場合のみ有効となります。
デフォルトでチェックボックスはオンです。

Format の意味(和暦のみ)
 E 現在の年号の年の先頭にゼロを付けず、数字として表記します。
 EE 現在の年号の年の先頭にゼロを付け、数字として表記します。
 G 元号を略語で表記します。
 GG 元号を完全名で表示します。

NPrintingはFormat 処理で Microsoft .NET Frameworkを使用しています。
新元号への対応は、日付処理のMicrosoft .NET Framework ライブラリー側の対応が必要になります。Microsoft .NET Framework 側で対応されるまでは、従来の元号表示で使用するか、または Format を西暦に変更する対応方法が考えられます。西暦の年は以下の Format となります。

 yy 年を 2 桁の数字で表示します (00 ~ 99)。
 yyy 年を 4 桁の数字で表示します (0000 ~ 9999)。

NPrinting のレポートが Excel タイプの場合は、NPrinting はレポート テンプレートで指定された項目の Format を、Excel [セルの書式設定] の [表示形式] タブに[ユーザー定義] として渡します。
そのため、新元号への対応はExcel 側になります。

補足事項

Excel タイプのレポートの場合、テンプレート内に Excel の和暦書式を指定できます。
Excelピボット テーブルの[セルの書式設定]で書式の指定が可能です。Excel 側で設定する書式となりますが、合わせて確認されることをお勧めします。

Excel 側の [セルの書式設定] 例



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