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Qlik Senseの使い方がわかる!無料で学べる自習用セルフラーニングビデオ

Qlik Senseの使い方がわかる!無料で学べる自習用セルフラーニングビデオ

アシストで実施している、ハンズオンセミナーをオンラインでも体験できる自習用ラーニングビデオです。

セミナー講師が監修したテキストとコンテンツで、分析アプリケーションの開発を体系立てて学ぶことができます。
ハンズオンセミナーの予習や復習・セルフトレーニングなど、いつでも何回でもご利用ください。


 ※ セルフラーニングをはじめる前に、まずはこちら をご確認ください。




ハンズオン手順書のダウンロードはこちら


 ※ ハンズオンテキスト(動画のシナリオ)をダウンロードいただけます。
 ※ お手元のハンズオンテキストをご覧いただきながら、動画の学習が進められます。

Qlik Sense をお持ちでない方はこちら

 ※ メーカーが提供 している Qlik Sense 用 SaaS ソリューションで
   利用 OS を問わずに、無料で Qlik Sense をお試しいただけます。
   トライアル期間は 30 日 となりますので、ぜひご活用ください。
 ※ Qlik Sense Businessを利用される場合、画面が一部異なる可能性が
   あります。

セルフラーニングをはじめる前に


セルフラーニングをはじめる前に(2:54)


セルフラーニングをはじめる前に(2:54)

セルフラーニングビデオと最新のQlik Senseの画面の違いについてご紹介しています。


STEP1:データを取り込んでみましょう


1.アプリ作成とデータの取込み(6:24)


1.アプリ作成とデータの取込み(6:23)

Qlik Sense上でアプリを新規作成し、売上明細・各種マスタなどのExcelデータを
取込んだのち、テーブルの関連付けを行います。


2.データマネージャー データの加工(5:22)


2.データマネージャー データの加工(5:21)

取り込んだ Excelデータの項目名を変更したり、特定の文字列を置換するなど
分析しやすいデータへと、Qlik Sense 上でデータの加工を行います。


3.データモデルビューア(1:57)


3.データモデルビューア(1:57)

Qlik Sense の画面を切り替え、アプリに取り込んだデータモデル全体の確認を
行います。レイアウトの調整や任意のテーブルのデータ件数や内容を確認します。


STEP2:分析画面を作成してみましょう


4.アプリ画面とKPIの作成 (5:50)


4.アプリ画面とKPIの作成 (5:50)

分析画面のダッシュボードを作成します。編集モードで、売上金額や粗利金額の合計を
算出し、通貨の表示形式を設定しすることで KPI 確認アプリを作成します。


5.折れ線チャートの作成 (3:42)


5.折れ線チャートの作成 (3:42)

売上金額の推移を把握する折れ線チャートを作成します。分析モードに切り替え
選択した値ですべてのチャートに連動したり、データをドリルダウンで表示します。


6.棒チャートの作成 (3:27)


6.棒チャートの作成 (3:27)

支社別売上金額の棒チャートを作成します。推奨チャートをオフにすることで、
ソートの優先順位を変更したり、スタイルを任意に変更します。


7.マップチャートの作成 (4:12)


7.マップチャートの作成 (4:12)

郵便番号のデータをもとに、マップチャートを作成します。地図上に位置情報を
プロットしたり、分析画面に切り替えて任意のデータ項目を選択 / 解除します。


STEP3:マスターアイテムを作成してみましょう


8.マスターアイテム「メジャー」の作成 (7:12)


8.マスターアイテム「メジャー」の作成 (7:12)

よく使用する数式や項目をマスターアイテムとして登録します。
まずは売上金額集計や粗利率を算出する数式を、メジャーとして登録します。


9.マスターアイテムメジャーの色指定(4:50)


9.マスターアイテムメジャーの色指定(4:50)

数値の範囲によって色分けするセグメントカラーの設定を行います。
その後、マスターアイテムのメジャーとして登録します。


10.ゲージチャートの作成(3:55)


10.ゲージチャートの作成(3:55)

登録したマスターアイテムのメジャーを利用し、表示したチャートを
より効果的に可視化できるゲージチャートに変更します。


11.マスターアイテム「軸」の作成(6:05)


11.マスターアイテム「軸」の作成(6:05)

「年」や「年月」などデータ項目から作成した軸を作成します。その後
フィルターパネルに追加し、簡単に値の絞り込みが可能なシートに変更します。


12.マスターアイテム軸の色指定(3:27)


12.マスターアイテム軸の色指定(3:27)

軸の項目ごとに色の指定を行います。軸に色の指定をすることで、
同じ項目は固定色で表示され、チャートの色を統一することができます。

13.チャートの変換(3:15)


13.チャートの変換(3:15)

売上金額の折れ線チャートに粗利率を追加し、主軸と副軸を設定することで
売上金額と粗利率の推移を把握できるコンボチャートに変換します。


STEP4:洞察機能を使って分析してみましょう


14.洞察によるデータ探索(9:16)


14.洞察によるデータ探索(9:16)

洞察機能を使ったチャートを作成します。任意のチャートを選択し、
商品大分類別/支社別の粗利の推移を可視化します。


15.洞察を活用したデータ分析(4:53)


15.洞察を活用したデータ分析(4:53)

洞察を活用したデータの分析を行います。変化が顕著な値を選択を有効にしたまま
他の項目からチャートを追加し、囲み選択機能により変化の要因を絞り込みます。
※バージョンごとに提案される内容が改善されるため、動画の操作と同じ表やグラフが
 提案されない場合があります。


16.推奨チャートの変更(3:18)


16.推奨チャートの変更(3:18)

推奨チャートの一覧から、チャートの変更を行います。登録済みのマスターアイテム
メジャーをチャートに反映し、データの傾向を色で確認します。


17.除外値の選択(5:01)


17.除外値の選択(5:01)

選択条件により除外されている値すべてを選択することで、達成/未達の要因を分析します。 またチャートを構成しているデータを、テーブル形式により明細レベルで詳細を確認します。


18.選択ツールとスマート検索(4:28)


18.選択ツールとスマート検索(4:28)

画面に表示されていない項目を選択条件に利用したり、アプリに取り込んだすべての
データを対象にキーワード検索を行います。
これにより、より深いデータ分析と洞察を行います。









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