Zoom会議の録画「後」をもっと簡単に!| Panoptoの新しい解決策
2023年8月31日
Zoomはオンライン会議には最適ですが、会議を録画(レコーディング)した後の編集、保存、共有、検索……となると、Zoomだけでは限界があります。
せっかく録画できたのに、録画「後」のあれこれに手間取ってしまって、録画ファイルをうまく活用しきれなかった、という経験はないでしょうか?
この記事では、Zoom会議の増加とともに悩む方が増えてきている「Zoom録画ファイルの活用方法」をテーマに、解決策をお伝えしていきます。
会議の開催と録画はZoomを使い、動画の保存、編集、共有にはPanopto(パノプト)という動画管理プラットフォームを使うことで、Zoom録画「後」の問題を解決する方法をご紹介いたします。
目次
- Zoom録画後に、まず発生する問題とは
- Zoomの録画ファイルはそのままアップロード
- 部分カットなど編集もすぐにその場で
- 共有先、アクセス設定でセキュリティも万全に
- 動画の再生、視聴は自社だけの専用環境で
- 倍速、文字起こし、文字検索、動画内でのコメントのやりとりも可能
- 視聴履歴、視聴ログも取れるから、企業でのエンタープライズ利用にも最適
- Zoomだけじゃない!TeamsやSkypeの録画ファイルもフル活用できます
- 議事録の作成はもうしない!よりクリエイティブで生産的な会議ができるように
- まとめ
-
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「Panopto」で 動画ファイルをカンタンに保存・共有・視聴する方法とは?
Zoom録画後に、まず発生する問題とは
Zoom会議の終了後、録画(レコーディング)に関連してよくお聞きする問題には、次のようなものがあります。
- 録画ファイルのサイズが大き過ぎて保存ができない
- 録画ファイルを共有する場所(保存先)がない
- 録画ファイルを保存する場所が、Zoomの権限など人によってバラバラで探せない
- カット(消去)したい部分の編集方法がわからない、できない
- 録画ファイルにアクセスできる人を限定したい
- 視聴環境がない
動画ファイルの扱いに慣れていなかったり、社内に詳しい人がいない、社内の環境もまだ整っていない、など、何から着手すれば良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか?
共有できたとしても、場当たり的な対応になってしまい、後日探せなくなってしまったり、別の方にも適切に共有できないということはありませんか?
ここからは、動画の専門知識や編集スキルが無くても、録画後そのままスムーズに録画ファイルを活用できる方法をご説明していきます。
Zoomの録画ファイルはそのままアップロード
Zoomを利用している企業では、会議の録画を行うことで重要な情報を記録し、後で参照したり、参加できなかった方へ共有したりしていることでしょう。しかし、録画ファイルを保存する場所や方法に困っている方も多いのではないでしょうか?
そのような問題を解決する方法として、Panoptoがあります。Panoptoを使えば、Zoomで録画したファイルをそのままPanoptoにアップロードできます。
Zoomの有償ライセンスを利用されている方であれば、あらかじめZoomとPanoptoを連携させておくことで、Zoomの会議が終了したと同時に自動でその録画データをPanoptoにアップロードすることができます。Zoomのクラウドレコーディングの保存先としてPanoptoに自動保存される、とイメージをしていただくとわかりやすいかもしれません。Panoptoに自動アップロードされた録画ファイルには、Zoom会議の参加者情報も付随していますので、Panopto上で参加者に対して録画ファイルを一発共有、このようなこともできるのです。
Zoomの無償ライセンスを利用されている方は、Zoom会議の録画ファイルをMP4形式で出力した後に、手動でPanoptoにアップロードすることができます。
Zoomのライセンスによってアップロード方法の違いはありますが、いずれも録画したファイルを「動画としてPanoptoで一元管理する」ということに変わりはありません。
つまり、Zoomでの会議終了後に「どこに保存したら良いのだろう」「どこに保存したら適切に共有できるのかな」といったお悩みから解放されるのです。
Panoptoを使えば、録画ファイルの散在を解消し、整理された環境で大切な情報を保管でき、適切な方に適切に共有ができるようになります。
部分カットなど編集もすぐにその場で
会議の録画ファイルには不要な部分やプライベートな情報が含まれることがあると思います。社内で共有をするにあたって、不要部分はカットしたい、またチャプターを付けて視聴しやすくしたい、このようなことを感じられたことはありませんか?
Panoptoには、簡単に編集できる機能が標準搭載されていますので、誰でも編集ができます。
例えば、
「会議中のこの部分は共有したくないな」
「ちょっとした雑談は共有するまでもないだろう」
こういったシーンはPanoptoの編集画面でドラッグ&ドロップでカットすることが可能です。
Panoptoの編集におけるカット機能は、動画の真ん中など、任意のお好きな場所をカットすることができます。動画全体の最初と最後だけしかカット(トリミング)できないツールも多い中で、この点はお客様からもご評価いただいているPanoptoの特徴の一つです。
また、
「●●について議論している部分」
「XXXについて議論している部分」
「決定事項や次回について話している部分」
など、録画ファイルの中にチャプターが設定されていたら、便利だと思いませんか?
視聴する方もわかりやすいですし、時間がなければ必要部分だけを短時間で効率的に視聴しながら内容を把握することができます。
Panoptoは、編集画面で動画を再生しながら簡単にチャプターの設定も可能です。
このように、動画をPanoptoにアップロードし、そのまま共有することが可能なだけではなく、不要な部分のカットやチャプター設定など、必要に応じて適切な形に編集して共有することができます。
この編集作業はシンプルで非常に簡単ですので、動画作成スキルをお持ちでない方や初めて動画を編集する方でも直感的にすぐに行えるのが、皆様にPanoptoをオススメしたいポイントです。
共有先、アクセス設定でセキュリティも万全に
大切な会議の録画ファイルを共有する際、その共有範囲などセキュリティ上の心配事もあるでしょう。
Panoptoは、共有先やアクセス設定を細かく設定できるため、意図しない方の視聴や、社内であっても情報が流出してしまうようなことを防ぐことができます。
会議の内容には、
- 従業員にはまだ公開していない経営方針や戦略の内容
- 人の異動などといった人事関連の内容
- 人の評価といったプライベートな内容
- まだ社内でも公開していない新製品やサービス開発の内容
などといったように、社内であっても機密性の高い内容や知的財産を含んでいるケースがあります。
録画ファイルをファイルサーバに置きっぱなしにしたり、誰でも検索できるような場所に保管しておくことで、意図せぬ形で本来視聴してはいけない人に視聴されてしまい、社内で情報が流出してしまう……このようなことは絶対にあってはいけません。
Panoptoであれば、特定の方だけにしか共有したくない動画は、ユーザーや部署、任意のグループの単位で権限設定を簡単に行えますので、適切な公開範囲を指定し、適切な共有を行うことができます。
録画ファイルを一つの場所に一元管理するだけでなく、安心して情報を共有することができるのはPanoptoのメリットです。
動画の再生、視聴は自社だけの専用環境で
Panoptoはクラウドサービスですが、Panoptoをご契約いただいたお客様には、お客様専用の領域が提供されるため、他社に動画が視聴されてしまうようなことは一切ありません。
お客様専用の環境としてご利用いただくことが可能です。
お客様専用のビデオライブラリになりますので、
- ロゴのカスタマイズ
- お客様が管理しやすい、共有しやすいフォルダ設定
- お客様専用のホーム画面
といったように、自社のブランドやルール、使いやすさに合わせた再生環境でご利用いただけます。
動画の視聴画面も、シンプルかつ使いやすい機能が備わっていますので、視聴画面を開いたらすぐに直感的に動画を再生することが可能です。
また、PanoptoはiPhone、Android用のアプリも提供していますので、パソコンからだけでなくモバイルデバイスからの視聴も可能です。
次からは、Panoptoの便利な機能をいくつかご紹介していきます。
倍速、文字起こし、文字検索、
動画内でのコメントのやりとりも可能
会議の録画を再生する際、通常の速度だと時間がかかってしまうことがあります。
しかし、Panoptoでは倍速再生機能があり、最大2倍速まで速度を変えながら再生ができますので効率的な視聴が可能です。
「時間がないので1時間の会議の動画を短縮で視聴したい」
「会議全体の進行速度がゆっくりなので倍速再生で十分理解できる」
このような時にはもってこいの便利な機能です。
また、Panoptoで撮影した動画はもちろん、Zoomで録画された会議ファイルなど、Panopto外で作成された動画ファイルをPanoptoにアップロードした場合でも、動画内の音声を文字起こしして自動生成し、字幕として動画内に表示する機能も備えています。
日本語の文字起こしの精度は体感で約8割(※1)と言われており、必要な情報を素早く把握することができます。
さらに、自動で文字起こしされたワードや、動画内の画面上に表示されているワードを対象(※2)として、動画内およびフォルダを跨ったPanopto内の動画全体を対象とした文字検索機能も備えています。
ワードの検索結果画面では
「この動画の何分何秒で●●と言っている/画面に表示されている」
といったように、ピンポイントに結果が表示されますので、どれだけ動画が増えても見たい動画に辿り着くことが容易となり、特定のキーワードやトピックが含まれる箇所を瞬時に見つけることができます。こういった検索性の高さもPanoptoの大きな特徴です。
それだけではありません。
動画の再生画面においては、「ディスカッション機能」によって、動画内に質問を投稿したり、意見を出し合ったりと、動画内で双方向にコメントをやりとりできる機能もあります。
例えば、Panoptoにアップロードされた会議録画の動画内において、その会議に参加できなかった方が後から動画共有画面で質問をしたりなど、一方通行の動画共有ではない、双方向のコミュニケーションも実現できます。
- ※1:
- 動画の録画や録音環境によっては、少々精度が低下する場合があります。
- ※2:
- 画面上の文字を検索対象にするには、一定の条件があります。
視聴履歴、視聴ログも取れるから、
企業でのエンタープライズ利用にも最適
Panoptoは、従業員にアカウントを配付し、ログインをして動画の作成や再生をするというのが一般的な使い方です。
ログインをして動画を再生しているので、「誰が、どの動画を、どのくらい見ているか」を一目で把握できる、視聴統計機能を備えています。
Panoptoはアップロードされた会議の録画ファイルだけでなく、
- 経営メッセージの発信
- 戦略や方針説明
- 各種研修や勉強会
- 製品やサービスの説明
- システムの使い方
などなど、企業内におけるありとあらゆる業務において動画を活用することができるプラットフォームです。
視聴履歴の機能があることによって、
「どのくらいの従業員が視聴しているか、届いているか」
「見てほしい動画をちゃんと見てくれているか」
といったように、従業員への周知や理解度を測定するという観点でも非常に有用な機能です。
また、この機能があることによって、自社のPanopto内でまさに今多く再生されている動画や、任意の期間内で多く再生されている動画も把握することができます。
これは、従業員の興味・関心も測定することができる貴重なデータでもありますので、企業内での動画活用や施策を推進するための強力な機能ともいえます。
Zoomだけじゃない!
TeamsやSkypeの録画ファイルもフル活用できます
Zoom会議の録画ファイルのアップロードについて主に解説をしてきましたが、Panoptoが連携できるオンライン会議のサービスはZoomだけではありません。他には、Microsoft Teams、Webex、Skype for Businessといったように、日本国内で利用されている主なオンライン会議サービスとの連携が可能です。
どのサービスと連携をしても、これまで解説してきたような便利な機能やメリットを享受することができます。
議事録の作成はもうしない!
よりクリエイティブで生産的な会議ができるように
オンライン会議の録画ファイルをPanoptoのような動画プラットフォームと連携してアップロードすることの大きなメリットの一つとして「議事録作成の負荷を軽減する」があります。
たとえ会議がオンラインであっても、持ち回りなどで議事録担当を決め、常に誰か1人が会議中に一生懸命テキストでメモをとり、会議後に時間をかけて議事録を作成するといったように、非常に大切な作業ではあるものの負荷が高いといった業務は、どこの企業にもあるものです。
しかし、会議を録画し、それだけでなく後から振り返ったり、他者に共有できるようにしておけば、一生懸命議事メモをとり議事録を作成するという業務そのものが不要になるかもしれません。
そこには、負荷の軽減だけでなく、これまで議事録担当だった方も、会議そのものに集中することができますし、もし一部聞き逃してしまっても、後から録画を再生して把握することが可能なので、会議における心理的な安心感を持つこともできます。
さらに、よくあるような会議前半の一方的な説明の部分は、Panoptoで事前録画・周知をし、会議当日までに参加者それぞれの都合の良いタイミングで視聴してきてもらうことで、会議当日は議論やQ&Aを中心に行うこともできますので、会議時間そのものを短縮しながらも濃度をあげていき、より生産性の高いクリエイティブな会議を当たり前のように実現できるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここまで解説してきましたように、動画管理プラットフォームPanoptoを使えば、Zoomなどのオンライン会議の録画ファイルを簡単に保存・共有・編集し、効率的に活用することができます。
保存先に悩んだり、公開・共有設定に悩んだり間違えたり、不要な部分は動画編集ソフトを使ってカットしたり、といった煩雑な管理から解放され、セキュリティ面も万全に対応できます。
Panoptoの活用により、より効果的な会議やコンテンツ配信が実現し、業務の効率化や生産性向上につながることでしょう。
ご興味がある方は、ぜひ 資料をダウンロード してPanoptoを使った業務変革をイメージしていただければ幸いです。
関連製品/サービス
Panopto
Panopto(パノプト)は、企業における動画の活用を推進するエンタープライズ動画管理基盤です。動画を作成し、活用するのに専門知識は必要ありません。全ての社員が様々な場面で動画を日常的に活用することで、業務の効率化や新しい働き方の実現、人材育成やリスキリング、コミュニケーションの活性化をPanoptoが支援します。
- 誰もが動画を作成出来る簡単なレコーディング機能
- 社内の共有を強力に支援するガバナンス機能
- 音声、資料、手書き文字も検索可能にする独自の技術
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