JP1ユーザー会 2026 開催報告(2026年3月開催)

1.はじめに
2004年に発足した「JP1ユーザー会」は、JP1導入企業同士で活用ノウハウや運用改善の取り組みを共有し合うコミュニティです。2024年からは、よりユーザー目線の活動を目指し、導入企業の皆様に「アドバイザー」として運営に参画いただいています。
2026年のテーマは、「JP1運用ノウハウ共有の年」です。“JP1の機能紹介”よりも“現場ノウハウの出し合い”に重点を置き、会場で「見るだけ」ではなく、そこから一歩進んで各社の皆様のシステム運用における苦労や工夫を共有し合うユーザー会にしたいと考えています。
今後も、現場に則した情報交換の場づくりを進めてまいります。
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2.3月会の開催概要
2026年3月開催は、以下の内容にて開催いたしました。
3月テーマ
【気づく】JP1運用の「めんどくさい」をパターンで整理し、自社の課題を見える化する

2026年3月開催のJP1ユーザー会は、ウェビナーでの開催となり、全国のJP1ユーザー様にご参加いただきました。トークセッションではアドバイザー様4名に登壇いただき、現場目線での気づきや考え方を会話形式でお話しいただきました。
ご参加いただいたお客様からのコメントを一部抜粋してご紹介します。

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3.セッション詳細
第1部:トークセッション
~JP1ユーザー会アドバイザーが語る、“運用のリアル”~
JP1ユーザー会のアドバイザー様4名に登壇いただき現場目線での気づきや考え方を会話形式でお話しいただきました。

セッション①
通常運用のリアルと障害時の初動について

セッション②
印象に残っている障害対応について

トークセッションを振り返って一言

第2部:新アドバイザー様へのインタビュー
2026年に新たにご就任いただいたアドバイザー様3名のうち、2025年11月会で事例発表いただいた
櫻井様・中山様にお話を伺いました。

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4.アンケート結果
全国から104名のJP1ユーザー様にご参加いただきました!
2026年3月開催のJP1ユーザー会は、ウェビナーでの開催となり、全国で104名のJP1ユーザー様にご参加いただきました。

リアルタイムアンケート結果
障害対応フローについて、全体の7割以上が「手作業」「属人化」などの課題を抱えている状況です。
また、特定担当者に依存しなければならない状況や、運用担当者の負担が最大の課題として挙げられました。

開催後アンケート結果:運用現場の課題
「属人化」「後進育成」といったテーマが例年に引き続き、最重要の課題となっています。
また、「属人化」からの脱却に対する解決策として、「標準化」「自動化」といったテーマに票が集まりました。

2026年は個人のスキルアップに加えて、「標準化」によって組織全体で安定稼働を守る体制づくりへと、皆様の関心が高まりつつあります。
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