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JP1イベントの発生傾向や種別を可視化する"診断サービス"


JP1イベント管理適用度アセスメントサービス

JP1をご利用のお客様にとって、ITシステムの安定稼働にイベント管理は不可欠ですが、システムの多様化・複雑化に比例して、発生するイベントの数や種類も増加を続け、イベント管理が煩雑化しています。加えて深刻な人材不足により、運用工数の削減が急がれます。そこで本ページでは、イベント管理の「よくあるお悩み」とそれらを解決するための3つのプロセスについてご紹介します。
※本ページの"イベント"とは、JP1イベントを指します。

まるでオオカミ少年。増える一方のイベントが管理コンソールに溢れ、通知が鳴り止まない

「イベントが大量に発生し、検知すべきイベントが埋もれてしまう」
「障害が発生したサーバ情報の確認に時間がかかる」
「複数の監視ツールからあらゆる種類のイベントが発生し、運用が煩雑になっている」

・・・運用管理の現場でこのようなお悩みはありませんか?
システム、アプリケーションの大規模化・複雑化、監視システムの増加に伴い、ITサービスの現場では「管理すべき情報」が爆発的に増加しています。JP1/Integrated Management(以下、JP1/IM)に検知されるイベント精査が求められるこのような状況に対し、

「イベントの種類が多すぎて、コンソール画面に表示されるイベントの精査に手がつけられない」
「イベントの特性にあわせてフィルターを設定したいが、どの機能が最適か見当がつかない」という理由で現状を維持するケースも少なくありません。

しかし、とりあえず運用でカバーできているから…と、問題をそのままにしておくと、必要以上の運用工数が発生しつづけるだけでなく、対応すべきイベントの見落としや、障害発生の予兆に気づけずシステムの遅延・停止につながる恐れがあります。

工数増加につながる問題


●通知イベントを確認した結果、対応不要なイベントだった、ということが多々ある
●同じような障害が何度も発生し、いつも同じ対応を繰り返している
●オペレーション要否の判断が属人化しており、業務引継ぎができない

停止リスクにつながる問題


●必要以上のイベント通知が大量発生し、検知すべき重要イベントが埋もれて障害の発見が遅れる
●障害が発生した箇所の確認に時間がかかる
●重要なイベントがフィルター条件に一致してしまい、検知できなかった

原因は「フィルター設定の整備不良」によるイベントの氾濫

JP1/IM構築時にフィルター設定を利用しない運用方針にしている、フィルター設定を定期的に見直し、チューニングしていない、などが原因となり、増え続けるイベントが管理コンソールに溢れ、運用工数増大や重要イベントの見落としによるシステム障害発生につながる恐れがあります。


問題を解消するための3つのプロセス「把握→精査→最適化」

問題を解消するためには、監視すべきイベントの精査とイベントの特性にあわせたフィルター設定で、イベント管理を最適化する必要があります。そこでアシストでは、3000社を超えるJP1導入実績で得たナレッジやノウハウをもとにした、イベント管理を最適化するための「3つのプロセス」をご紹介します。

現状のJP1イベント発生傾向や種別を“把握”


まずは現状のイベント発生傾向や種別を把握します。一般的にJP1のイベント発生傾向を把握するためには、JP1の環境情報や、フィルター条件、イベントなどのデータを取得し、それらを分析する必要があります。


本当に監視すべきイベントを“精査”


次に、プロセス1で把握した現状から、本当に監視すべきイベントは何なのかを精査します。「即時対応する必要がない」や「特定の環境でのみ重要とされる」などイベント毎の特性を踏まえ、必要なイベントを絞り込んでいきます。


JP1/IMの機能を活用してJP1イベント管理を"最適化"


最後に、JP1/IMの機能を活用して、運用担当者が見るべきイベントが、わかりやすく表示されるよう最適化します。
イベント管理の運用工数を削減するだけでなく、重要イベントの見落としを防ぎ、システム障害のリスクを低減できます。加えて、障害発生箇所や業務インパクトを可視化するコンソールの活用(JP1/IM2)で、イベント管理に留まらず、運用の高度化が期待できます。

現状のJP1イベント発生傾向や種別を分析・評価するサービスをリリース

「把握→精査→最適化」の3つのプロセスによる解決方法をご紹介しましたが、いざ現状把握しようとしても、データの収集や分析には多くの時間がかかります。また、データをもとにした現状の評価や、JP1機能を活用したイベント管理の最適化には、JP1の機能に関する専門的な知識やノウハウが必要です。
そこでアシストでは、お客様のJP1イベントデータから、現状のJP1イベント発生傾向や種別を可視化し、レポート化する「JP1イベント管理適用度アセスメントサービス」 をリリースしました。可視化に加え、アシストのノウハウを生かした分析・評価や、イベント管理の最適化にむけた具体的なアドバイスも併せてレポート化します。

JP1イベント管理適用度アセスメントサービスの具体的な流れ

※注意事項
・ヒアリングした環境情報を基に、分析/評価に必要な情報を取得するためのコマンドおよび定義ファイルをご案内します。
・運用に大きな影響はありませんが、イベント発生の少ない時間帯でのログ採取をお願いします。
・ログサイズやイベント量にもよりますが、情報取得にはおおよそ5分~15分程度の時間がかかります。

JP1イベント管理適用度アセスメントサービスの価格


\200,000(税別)

サービスの前提条件

◎1統合DBあたりの金額です。
◎最大3ヶ月分のイベントデータのレポーティングを前提としています。
◎本サービスで対応しているJP1製品バージョンは、Version 8~Version 12です。
◎納品物である分析・評価レポートは、アシストの標準フォーマットでのご提供となります。
◎レポートの作成期間は、JP1/IMのログ情報が弊社に到着してから、3週間程度を想定しています。


サンプルレポートをダウンロードする



下記ボタンから、JP1イベント管理適用度アセスメントサービスでお渡しするサンプルレポートをダウンロードできます。

<レポートでわかること>
・サーバ別出力イベント集計
・カテゴリ別出力イベント集計
・月間出力イベント傾向   など

JP1イベント管理適用度アセスメントサービスについてのお問い合わせ


・サービスの詳細を聞きたい
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など、本サービスに関するご質問やご相談は、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください。

システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置で運用を高度化

イベント通知の精査や最適なフィルター設定でイベント管理を最適化したら、さらなる運用高度化にむけて、JP1のログやイベントを活用しませんか?アシストが提供するサービス「千里眼SaaS」は、JP1が蓄積したログやイベントを、SaaS型BIによって可視化・分析します。システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置など、ITサービスマネジメントの高度化への取り組みと改善活動をサポートします。



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