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千里眼SaaS

千里眼SaaSは、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」が蓄積したログやイベントをSaaS型BIによって可視化、分析するサービスです。システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置など、ITサービスマネジメントの高度化への取り組みと改善活動をサポートします。

千里眼SaaSならシステム運用の「今」が一目瞭然

重大なイベントを見落とさない



例えば、システム運用に関する以下の課題がある場合は、JP1の標準機能だけでは解決が難しく、運用管理担当者のスキルやノウハウに依存する傾向が高いのが実情ではないでしょうか。

・重要な障害イベントが不要イベントで埋もれている。
・イベントは収集のみで傾向分析ができていない。

SaaS型運用イベント分析プラットフォーム「千里眼SaaS」


システム運用の「今」知りたい事象を「すぐに」確認することができるのは、アシストの千里眼SaaSだけです。
千里眼SaaSなら、最新のイベント出力状況を可視化できるため、重大イベントを見落とすことなく現状を把握できます。

※クリックして拡大します。


千里眼SaaSを使わずにはいられない!3つの効果

1.長期間のイベントを参照/活用できる!

千里眼SaaSなら、過去数ヶ月から数年間にわたって蓄積された大量のイベントデータを取り込み、様々なレポートを高速レスポンスで表示し、傾向把握や問題特定などに活用することができます。

2.レポート作成工数を大幅に削減できる!

千里眼SaaSなら、データ取り込みからレポート化までを自動化し、レポート作成に費やしていた時間と手間を、分析や改善策にシフトすることが可能となります。

3.ジョブ運用の現状が見える!

千里眼SaaSなら、どの時間帯に、どのサーバで、どれだけの時間ジョブが稼働したのかをわかりやすくレポート化できます。

千里眼SaaSの詳細情報

1.ダッシュボードと25種類のレポートテンプレートを標準用意

システム管理者が出勤後最初に確認する画面です。イベントの発生件数を確認し、前日運用日の問題有無を察知することができます。

千里眼SaaSにてJP1イベントの分析を開始する際のスタート地点。サマリ画面で問題の一端を発見し、詳細にフィルタリングして追求します。

定期的にエラーを起こすジョブや、エラーの発生する時期/時間帯を素早く発見できるレポートです。


2.千里眼SaaS×アシストならではの強み


3.サービス提供価格

月額98,000円

・契約期間は、年単位となります。
・上記にはサポートサービスが含まれています。
・消費税は含まれません。
・初期費用が別途かかります。


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