運用管理ソフトJP1のバージョンアップ
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統合システム運用管理製品「JP1」のバージョンアップ
サーバやシステムの老朽化、業務の多様化による運用改善の必要性といった様々な理由から、JP1ユーザ様はJP1のバージョンアップを検討されます。
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JP1バージョンアップ支援サービス 「一期一会」とは
アシストの豊富な実績とノウハウから、「現状整理」、「現状評価」、「移行設計」、「導入/実装」という一連のプロセスを切り出したものが、この技術サービス『一期一会』です。共通するタスクをワークシート化したことで、工数の大幅な軽減を実現しました。バージョンアップは、低予算、少ない社内工数でアシストにお任せください!
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1.サービス概要
既存JP1のご利用状況をヒアリングし、現状の課題整理はもちろん、新機能による運用改善箇所や有効度の整理をおこない、新環境におけるJP1の最適なご利用方法をナビゲートしつつ移行プロジェクトをご支援します。
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2.納品物サンプル
ヒアリングシート |
移行後のジョブ定義データ一覧 |
3.価格
JP1バージョンアップにかかる費用を無料でお見積りいたします。弊社からお送りするヒアリングシートにご記入頂くだけで、簡単にできますのでぜひお気軽にご相談ください。
アシストが選ばれる理由
アシストはJP1のNo.1ディストリビュータであると共に、国内唯一のJP1ユーザ会
を定期開催しており、お客様、開発元とより近い距離でJP1製品を高めていく活動を日々行なっています。 |
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関連製品/サービス
JP1
JP1は、国内トップシェアを誇る統合システム運用管理ソフトウェアです。システムの自動化や稼働性能監視、資産管理等を統合的に行うことができます。JP1のことなら、実績豊富なアシストにご相談ください。
- システム全体の監視、ジョブ運用等の一元管理を実現
- システム規模に合った最適な投資で開始可能
- 様々なプラットフォームに対応
ITサービスマネジメントに関するその他の課題
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- インシデント管理の業務改善
- システムイベントの管理強化
- ヘルプデスク業務の可視化/改善
- 構成管理データベース(CMDB)の構築/改善
- サービスデスク、インシデント管理の情報蓄積/共有
- サービスデスクの確立と整備
- ヘルプデスクのスキルアップと脱「属人化」
- RPA導入で思ったより効果が出ない理由と対策
- クライアント仮想化における負荷テストのポイント
- JP1/AJS3ジョブ運用のリスクアセスメント
- インシデント対応のスピード向上/生産性向上
- GUI操作を含むオペレーション業務の自動化
- マスターデータ登録(移行)作業の自動化
- ジョブ管理の効率化
- IT部門のビジネス貢献に向けて
- IT部門から OTxITを進める初めの一歩
- DXのために運用部門が今、やるべきこととは
- 運用管理ソフトJP1への移行(マイグレーション)
- IT運用管理の可視化 『千里眼』