運用管理ソフトJP1のバージョンアップ
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統合システム運用管理製品「JP1」のバージョンアップ
バージョンアップを検討される理由は、サーバーやシステムの老朽化、業務の多様化による運用改善の必要性など様々です。
- 余計な社内工数をかけずにスムーズに移行したい
- バージョンアップを機に、運用改善したい
- バージョンアップのコストを最適化したい
JP1バージョンアップ支援サービス 「一期一会」とは
バージョンアップで必要となる「現状整理」、「現状評価」、「移行設計」、「導入/実装」という一連のプロセスに対する技術支援サービスです。JP1取り扱い歴25年以上の豊富な実績とノウハウから、最適な工数でのバージョンアップを実現します。是非アシストにお声掛けください!
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サービス概要
JP1のご利用状況をヒアリングし、現状の課題整理はもちろん、新機能による運用改善箇所や有効度の整理をおこない、新環境におけるJP1の最適なご利用方法をナビゲートしつつ移行プロジェクトをご支援します。
現状整理 | お客様のJP1に関するお悩み、潜在的なお悩みをお客様と一緒に整理します。 |
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現状評価 | アシストの豊富な実績を基に、お客様のJP1運用を客観的に評価します。 |
移行要件整理 | 拡張要件や新機能採用などを視野に入れ、移行要件を整理します。 |
設計/導入/実装 | お客様が新しい運用方式で運用を始められるよう、設計、導入、実装を行います。 |
教育/QA対応 | お客様がJP1をより使いこなしていただけるよう、操作方法のレクチャーおよびお客様環境に特化したQAサポートを行います。 |
保守サポート | アシストのサポートセンターが、メール、Web、電話にて24時間お客様をサポートします。 |
JP1バージョンアップサービスのイチ推し
JP1は高品質かつサポート期間の長さから、長期間安心して活用できる製品です。それでも、メンテナンス不足やキャパシティ不足に起因する予期せぬジョブの停止などのリスクは存在します。
そこでアシストでは、お客様の実環境の情報を基にデータベース、ジョブ実行数、実行環境面でのアセスメントを行い、評価レポートをご提供するサービスをご用意しています。バージョンアップを機に、現行のJP1/AJS3の健康診断をしてみませんか?
JP1バージョンアップに関するお問い合わせ
JP1バージョンアップに関するお困りごとやご質問、お見積りのご依頼がある場合は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!
アシストが選ばれる理由
アシストはJP1のNo.1ディストリビュータであると共に、国内唯一のJP1ユーザー会
を定期開催しており、お客様、開発元とより近い距離でJP1製品を高めていく活動を日々行なっています。 |
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関連製品/サービス
JP1
JP1は、国内トップシェアを誇る統合システム運用管理ソフトウェアです。システムの自動化や稼働性能監視、資産管理等を統合的に行うことができます。JP1のことなら、実績豊富なアシストにご相談ください。
- システム全体の監視、ジョブ運用等の一元管理を実現
- システム規模に合った最適な投資で開始可能
- 様々なプラットフォームに対応
ITサービスマネジメントに関するその他の課題
- 運用自動化が進まない! 着実に運用自動化を進める具体的な方法とは?
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- 【BCP対策】「人」の対応を前提としない、DRサイト運用自動化を実現
- インシデント管理の業務改善
- システムイベントの管理強化
- ヘルプデスク業務の可視化/改善
- 構成管理データベース(CMDB)の構築/改善
- サービスデスク、インシデント管理の情報蓄積/共有
- サービスデスクの確立と整備
- ヘルプデスクのスキルアップと脱「属人化」
- RPA導入で思ったより効果が出ない理由と対策
- JP1/AJS3ジョブ運用のリスクアセスメント
- インシデント対応のスピード向上/生産性向上
- GUI操作を含むオペレーション業務の自動化
- マスターデータ登録(移行)作業の自動化
- ジョブ管理の効率化
- IT部門のビジネス貢献に向けて
- IT部門から OTxITを進める初めの一歩
- DXのために運用部門が今、やるべきこととは
- 運用管理ソフトJP1への移行(マイグレーション)
- IT運用管理の可視化 『千里眼』