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インシデント対応のスピード向上/生産性向上

インシデント対応は、更なる高速/効率化が可能

インシデント対応が遅くなる理由

システム運用管理の高度化に伴い、オペレーション業務が増加し作業負荷が高まっています。インシデント対応時に必要となる作業は多岐に渡るため、作業手順の確認やオペレーションにかかる時間が増えてきています。

  • インシデント登録作業に時間がかかる。

  • 各システムからのログファイル収集に時間がかかる。

  • 作業手順の確認とオペレーションに時間がかかる。

インシデント対応に時間がかかる

インシデント対応に関わる業務の自動化

サービスデスク製品であるService Manager等に、ランブック自動化(RBA)製品のOperations Orchestrationを組み合わせることで、サービスデスクやインシデント対応等の対応スピード向上、生産性向上を図ることが可能です。

自動化されたオペレーション業務を、Service Managerのナレッジ検索と紐付けて管理しておくことで、インシデント発生時の各作業を自動化することが可能です。さらに、オペレーション作業中に障害等発生した場合は、その障害をインシデントとして自動登録もできます。

インシデント対応に関わる業務の自動化

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