Operations Orchestration
Operations Orchestrationは、運用担当者のオペレーションを自動化する製品です。8,000を超えるテンプレートと使いやすいGUIで容易に自動化フローを作成することができます。
Operations Orchestrationハンズオン動画の公開スタート!
![]() |
---|
Operations Orchestrationの基本操作を気軽に試していただけるよう、操作方法のレクチャー動画を無償で公開しています。(約40分)
トライアル用のモジュールは、メーカーサイトから自由にダウンロードできるので、貴社環境にモジュールをインストールした後は、本動画を見ながら、自動化フロー作成の流れやツールの操作性を体験してください。
【動画の内容】
00:00 はじめに
00:46 OOの機能紹介
02:00 フロー定義(基本編)※例:フロー作成およびテスト実行
16:46 フロー定義(応用編)※例:変数を使ったフロー作成
28:50 練習問題
35:45 解答例
【ハンズオン実践までの流れ】
|
Operations Orchestrationの資料ダウンロードのご案内
アシストでは、「Operations Orchestration」に関する情報を知りたい方に、各種資料を無料でご提供しています。 製品概要やシステム構成、ライセンスの考え方など、貴社の検討状況に合わせてお気軽にご利用ください。その他の資料請求や各種ご相談は、 こちらからお問い合わせ ください。
パンフレット「ナレッジ活用 × オペレーション自動化でIT部門がビジネスを加速する」
![]() |
---|
- ナレッジ活用 × オペレーション自動化ソリューションパンフレット
オペレーション自動化製品Operations Orchestrationと、システム運用のナレッジ活用基盤Service Managerのコラボレーションによる、「ビジネス加速に貢献するIT部門」を実現するための方法を紹介したパンフレットです。IT部門の課題から、解決する製品の特長、事例を記載しています。
製品・ソリューション各種紹介資料
Operations Orchestrationのことがよくわかる紹介資料
|
|
すぐに活用できる自動化フローの紹介資料
|
|
インシデント管理業務の自動化
![]() |
---|
この資料では、インシデント管理ツールとランブックオートメーションの連携により定型業務を自動化し、インシデント管理業務および障害対応のスピード・効率性・作業品質を向上させる方法をご紹介しています。
障害対応自動化ソリューション紹介資料
![]() |
---|
近年、システム規模の増大やリリースサイクルの高速化に伴い、運用保守部門が対応する業務内容は増大の一途を辿っています。中でも大きな負担となっているのが、アラート検知時の障害対応作業です。
そこで本資料では、障害対応業務の中でも「定型の通報通知」や「一次対応作業」を自動化する運用オペレーション基盤を構築し、運用保守部門の課題を解決する方法をご紹介します。障害対応業務の工数削減や、ヒューマンエラーのゼロが期待できます。
Operations Orchestrationについてさらに詳しく知りたいお客様へ
システム運用管理の関連製品/サービス
ITサービスマネジメントに関するその他の課題
- 運用自動化が進まない! 着実に運用自動化を進める具体的な方法とは?
- 運用自動化でオペレーションミスを劇的に削減
- 【BCP対策】「人」の対応を前提としない、DRサイト運用自動化を実現
- インシデント管理の業務改善
- システムイベントの管理強化
- ヘルプデスク業務の可視化/改善
- 構成管理データベース(CMDB)の構築/改善
- サービスデスク、インシデント管理の情報蓄積/共有
- サービスデスクの確立と整備
- ヘルプデスクのスキルアップと脱「属人化」
- RPA導入で思ったより効果が出ない理由と対策
- クライアント仮想化における負荷テストのポイント
- JP1/AJS3ジョブ運用のリスクアセスメント
- インシデント対応のスピード向上/生産性向上
- GUI操作を含むオペレーション業務の自動化
- マスターデータ登録(移行)作業の自動化
- ジョブ管理の効率化
- IT部門のビジネス貢献に向けて
- IT部門から OTxITを進める初めの一歩
- DXのために運用部門が今、やるべきこととは
- 運用管理ソフトJP1のバージョンアップ
- 運用管理ソフトJP1への移行(マイグレーション)
- IT運用管理の可視化 『千里眼』