TOP>製品/サービス>課題から探す>サービスデスクの確立と整備

サービスデスクの確立と整備

トラブル時の問い合わせ先がわからない

「PCが故障してしまった」「資料が印刷できない」「システムにログインできない」。
日々の業務やシステム利用でのトラブルにおいて、問い合わせ先は明確になっているでしょうか?スムーズな解決と業務継続が実現できていますか?

企業内でも、サービスデスクやヘルプデスクの仕組みが整っていないと、業務効率や生産性の低下が大きな問題となってしまいます。

  • 「担当ではない」とたらい回しにされてしまう
  • 特定の人に問い合わせが集中し属人化している
  • 解決方法に辿りつけない

業務時のトラブル

サービスデスクで、「問い合わせ窓口一本化」と「アサイン自動化」を実現

サービスデスクを確立することで、問い合わせ窓口を一本化し、問い合わせの種別によって担当者に自動的に振り分けられる仕組みが実現できます。それによって日々の業務トラブルをスムーズに解決し、業務効率の向上が期待できます。

社員/システム利用者の業務効率アップ、満足度アップ

サービスデスクの仕組みが確立し、業務やシステム利用のトラブルをスムーズに解決できることで、社員の業務効率や生産性を損なうことがなくなります。

トラブル時にスムーズな解決につながることで、システムや情報システム部門に対する満足度アップも期待できます。

満足度アップ

システム担当者の業務効率アップ

サービスデスクの仕組みを確立し、適切な担当への割り振りを行うことで、特定の担当者に問い合わせが集中することを回避でき、業務負荷の偏りをなくすことができます。

また、適切な担当者に問い合わせが自動的に割り振られることで、担当外の問い合わせを受けることがなく、業務を効率的に進めることができます。

業務効率アップ


関連製品/サービス

Service Manager

Service Managerは、運用管理のプロセスを体系化し、各プロセスの情報を一元化、共有することで、正確性、効率性、確実性、信頼性のあるITサービスの提供を支援するソフトウェアです。

  • 利用者に負担を掛けないシンプルな操作性
  • 自社に最適な環境に簡単にカスタマイズ
  • 全世界で選ばれるつづける信頼性

詳細へ

お求めの情報は見つかりましたでしょうか

資料請求/お問い合わせはこちら(専門の担当者が確認し、ご対応します。)

お客様の状況に合わせて詳しい情報をお届けできます。お気軽にご相談ください。

ページの先頭へ戻る