ジョブ管理製品をJP1へ「短期間・安全・最小工数」で移行する診断サービス
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ビジネスの基幹を支える、ITシステムのジョブ。その運用を担う「ジョブ管理製品」はシステムの“要”。だからこそ、今利用しているジョブ管理製品に課題(※1)があってもそのまま使い続ける企業が少なくありません。しかしその一方で、IT運用部門に対する期待(品質改善や新テクノロジーへの対応)に追随するため、サーバ更改やシステム統廃合のタイミングで、他製品へ移行(乗り換え)する企業も増えています。
そこで、
本ページでは改めて、ジョブ管理製品の移行を検討する際に「よくある悩み」と「事前に考慮すべきポイント」をご紹介。ページ後半では、JP1への移行をご検討中のお客様向けに、移行可否や機能互換性を診断する「ジョブ管理製品リプレースアセスメントサービス」についてご紹介します
。これは、JP1への移行を【短期間・安全・最小工数】で実施していただくために、3,000社の導入実績を凝縮したアシスト独自のサービスで、製造業や金融業を中心とした幅広い業種のお客様にご利用いただいています。さらに、Webサイトからお申込みいただいた方には、「JP1/AJS3の製品評価版(90日間)」や「JP1専任技術者による保守サポート(30日間)」をお試しいただける特典もご用意しています。JP1の操作性とお客様満足度96.2%(※2)を誇るアシストのサポート品質を、この機会に是非お試しください!
ジョブ管理製品をJP1へ移行する時の「6つの不安」
今使っているツールからJP1への移行を検討される際、『運用面はどう変わるのか?工数はどのくらいかかるのか?』といった悩みが発生するのではないでしょうか。ここでは、 ジョブ管理製品の乗り換えを検討されているお客様から寄せられる、6つの代表的なお悩みと、それぞれどのような点に配慮すべきかをご紹介します。
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JP1への移行可否を診断するサービスをご提供しています!
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アシストのジョブ管理製品リプレースアセスメントサービスとは
「ジョブ管理製品リプレースアセスメントサービス」は、JP1への移行を検討されているお客様向けに、移行可否や機能互換性を事前に診断するサービス です。JP1への移行を【短期間・安全・最小工数】で実施していただくために、ジョブ定義やカレンダーの移行可否、JP1での定義イメージや運用業務への影響度など、移行時に配慮すべき点をレポート形式でご提供。3,000社の導入実績から得たノウハウを凝縮しており、製造業や金融業を中心として幅広い業種/業態のお客様にご利用いただいています。
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現在ご利用中のジョブ定義情報をもとに、JP1のジョブ定義やカレンダー情報をどの程度移行できるのか、移行率を算出します。仕様変更やアプリケーション改修が必要な割合や改修時のポイントを、移行後のジョブ定義のサンプルイメージなどと合わせてご提示します。 |
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アシストは25年のJP1製品取り扱い歴と、3,000社の導入実績があります。これまで多くのお客様の「移行支援」に携わってきた経験をふまえて、移行開始から終了までの工程や期間、ライセンスや保守費用などを含めた費用を算出。JP1へのスムーズな移行を実現するために、お客様のご要望に応じた工数・スケジュール・費用をご提示します。 |
アシストでは、お客様が現在ご利用中のツールを安全に移行していただけるように、あらゆるリスクを想定した事前調査を行っています。本サービスのレポートにはその調査結果だけでなく、お客様にご検討いただきたい事項をまとめてレポート化。JP1専任技術者より詳しく説明させていただきます。本ページでは、実際にお客様へ納品するレポートのサンプル版を無料でダウンロードいただけます
ので、詳細が知りたい方は是非ご覧ください。
さらに、Webサイトからお申込みいただいた方には、「JP1/AJS3の製品評価版(90日間)」や「JP1専任技術者による保守サポート(30日間)」をお試しいただける特典もご用意しています。JP1の操作性とお客様満足度96.2%(※2)を誇るアシストのサポート品質を、この機会に是非お試しください。
JP1へ【短期間・安全・最小工数】で移行するならアシストへお任せください!
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ジョブ管理製品リプレースアセスメントサービスの各種ご案内
ジョブ管理製品リプレースアセスメントサービスへのお申込みは下記フォームよりご連絡ください。本サービスへお申込みいただいた場合、お客様のご要望に応じてJP1/AJS3の製品評価版(90日間)やJP1専任技術者によるサポートサービス(30日間)を特典としてご用意しています。JP1の操作性やアシストのサポート品質を体験されたい場合は、その旨をご相談ください。
その他、本サービスをご利用いただいたお客様へ納品するレポートのサンプル版やお客様事例集などをまとめたダウンロード資料、JP1への移行時に検討すべきポイントを2時間に凝縮してご紹介するセミナーなど開催しておりますので、是非ご活用ください!
- ※1 製品面の課題(製品不具合が多い/ジョブ定義数に上限がある/ライフサイクルが短い/バージョンの非互換/クラウドやグローバル化への未対応)、コスト面の課題(保守費が高い/値上げ)、サポート面の課題(対応が遅い/問い合わせが外国語/マニュアルが分かりづらい)など。
- ※2 2017年度調査による