Citrixの保守サポート契約先をお探しなら、アシストへお任せ!
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Citrix製品は多機能である反面、運用が複雑になりがちです。製品の全体構成から管理コンソールの操作方法まで幅広く理解していなければ、障害発生時や急な設定変更に対して迅速に対処できない場合があります。
もちろん、Citrix社は管理者向けマニュアルを公開しており、製品の管理・運用に関する情報はWeb上でいつでも参照することができます。しかし、Citrix製品を初めて運用する担当者の中には、自力で対応することを想定以上に難しいと思われるお客様もいらっしゃるようです。実際、Citrix Virtual Apps (XenApp) / Virtual Desktops (XenDesktop)を導入されたアシストのお客様からも、「○○の設定を変更したいのに、マニュアルを読んでも理解できない」、「設定後どのような動作になるかわからない」、「その他の機能や設定に悪影響は無いか?」といった声が数多く寄せられます。
Citrixの保守契約先を選定する際に、お客様が悩まれること
万が一何らかの障害が発生した場合は、製品の全体構成や他システムへの影響範囲に配慮しながら、スピーディーな対応が求められます。 |
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●Citrix保守サポートベンダーを選定される際に、お客様が悩まれていること(例)
◎ 保守契約先は、何を基準に選定したらよいか分からない。
◎ 導入直後はノウハウが無く、問い合わせが増えるため問い合わせ回数を気にしたくない(無制限に問い合わせたい)。
◎ 迅速な対応が必要にも関わらず、回答が遅かったらどうしよう。
◎ 障害対応以外の基本的な問い合わせ(設定方法や仕様確認)まで丁寧に対応してくれるだろうか。
◎ 重大なバグや最新技術情報など、こちらから問い合わせなくてもベンダー側からプッシュ型の情報提供があるか心配。
◎ 過去の問い合わせ履歴や、自社の環境にまで配慮した対応をしてくれるか心配。
◎ マニュアル通りの回答や対応しかされなかったらどうしよう。
◎ サポートベンダーを切り替えたいが、契約後でないとサポート品質が分からないので現状維持となっている。
Citrix社が提供する保守サポートだけでは、運用が難しい場合がある
開発元であるCitrix社は、独自の保守サポートサービス「Select(ソフトウェアメンテナンス 」を提供しているため、Citrix製品に起因する障害が発生した場合は、直接メーカーサポートを受けることができます。ただし、Selectは、システム障害や製品の不具合のみサポート対象としており、設定に関するちょっとした疑問や、自社の運用に合わせた設定などの相談は対象外です。こうしたサポートが必要な場合は、別途有償のコンサルティングサービスを契約する必要があります。
発生した障害がCitrix製品に起因するとお客様ご自身で特定できれば、Selectを利用してCitrix社へサポートを依頼できます。しかし、障害の切り分けを自力で行うのは難易度が高いです。なぜなら、Citrix製品はWindowsOSやネットワークと密接に関係しており、障害を切り分けるためには、Windows(リモートデスクトップサービスやActive Directory等)や、ネットワークに関する知識、その他関連するソフトウェアまで幅広い知識と経験が必要になるからです。 |
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Citrixの保守サポートならアシストへお任せ!
アシストは、2001年からCitrix製品を取り扱ってきた実績と900社の企業をサポートしてきた経験をもとに、お客様の環境や運用に合わせた最適なサポートサービスをご提供します!
Citrix認定資格を有するエンジニアが、障害対応(原因の切り分け含め)から設定方法、仕様に関するあらゆるお問い合わせに対応し、お客様の製品活用と安定運用をご支援します。さらに、900社以上(2023年12月末現在)の豊富な顧客基盤と技術ナレッジを有しています。もちろん、メーカーサポートが終了したバージョンのナレッジも蓄積していますので、CPS4.5やXenApp6.5など旧バージョンをご利用されているお客様のサポートも可能です。
また、アシストのサポートサービスは問い合わせ回数に限りのある「インシデント制」ではありません(回数無制限)。気兼ねなく「Citrix社認定スペシャリスト」のサポートをご利用ください!
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