Service Management Automation X
Service Management Automation Xは、コンテナ型ITサービスマネジメントツールです。サービスデスク管理、インシデント管理、問題管理、変更管理、ナレッジ管理、構成管理といったITサービスマネジメントに必要な主要機能を備え、AI・ビッグデータ活用などのテクノロジーを実用レベルで実装。変化するビジネスやシステム環境に追随した新しいITサービスマネジメントを実現します。
SMAXの利用イメージが動画でわかる!機能別デモ公開
Service Management Automation X(以下、SMAX)は、操作性の良さ・UIの分かりやすさがとても好評です。本ページでは、SMAXの利用シーン別のデモ動画を公開しています。1本3分程度の動画ですので、お気軽にご覧ください。
※字幕付きなので、音声無しでご視聴いただけます。
★画面が粗くて見づらい時は…
動画再生画面の右下にある「歯車アイコン」から「画質」を選択し、 画質を上げて 動画をご覧ください。
ユーザーの問い合わせ~ヘルプデスクの対応
この動画では、ユーザーが「Web会議システムの音声が聞こえない」という問い合わせを行うシーンを想定し、 問い合わせ~ヘルプデスクが対応するまでの一連の流れ (担当のアサイン、問い合わせ内容への回答、チャットを使ったコミュニケーション、チケットの管理)をご紹介します。
AI・チャットボット、問い合わせに対し解決策を自動提案
この動画では、ユーザーが問い合わせを入力すると AIが過去ナレッジを活用して、解決策を自動提案する機能 をご紹介します。自動提案では解決できない場合でも、ユーザー同士のコミュニティや、チャットボットでの気軽な問い合わせにより、迅速な解決をサポートします。
スムーズな申請・問い合わせに有効なサービスポータル機能
この動画では提供するシステムやサービスに対して、ユーザーがスムーズに申請・問い合わせできるよう、
各種申請や問い合わせ項目をポータルにわかりやすく表示するサービスカタログ機能
をご紹介します。
必要な入力項目の柔軟なカスタマイズやユーザーに知らせたいニュースの掲載なども可能です。
チケットの確認や一括更新、ワークフローへの連携もスムーズ
この動画では、システム運用担当者が利用する
チケット管理の方法
をご紹介します。チケットの詳細を簡単に確認できたり、チケット一覧からワークフローを紐づけるなど、導線の設計も工夫されています。
必要最小限の入力や画面遷移で担当者に必要以上の作業負担をかけません。
テレワーク下の問い合わせ対応やコミュニケーションについて【ユースケース】
テレワークに伴う問い合わせや申請の急増への対策
この動画では、テレワークの急進で「テレワーク関連の 問い合わせが増加 している」「Web会議の ライセンス申請が殺到 している」といった課題に対してSMAXを使った解決方法をご紹介します。
テレワーク環境下での問い合わせ対応のコミュニケーション方法
この動画では、テレワーク環境において「対面のコミュニケーションという前提が崩れ、 意思疎通が難しい 」「電話やメールでの問い合わせが多く、 ツールへの転記が大変 」といった課題に対してSMAXを使った解消方法をご紹介します。
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