LINEやChatbotなど、SNSの活用を後押しするデータ連携ツール

最近、ひとりの生活者として便利なサービスが増えたなぁと感じます。

特に感動モノだったのが、ヤマト運輸さん公式LINEアカウントのbotサービス。
使われている方もいらっしゃるかと思いますがこれがかなり便利・・・!
「LINE」のトーク上で荷物の配送状況を自動でお知らせしてくれたり、受取日時の変更もできてしまうというものです。
実際にはbotサービスが裏で動いているのですが本当に担当者と会話しているようにやり取りができてしまうのです。
余談ですが、、私は一人暮らしをしていて実家の母から頻繁に荷物が届きます。果物など生鮮系が入っていることもあるので、荷物がうまく受け取れなかった時は結構凹んでしまいます...
これなら業務の合間や移動中にもササっと手続きが完了してしまうので、本当にとても助かっています。
イチ利用者としての利便性をつらつらと書いてしまいましたがこのようなSNSを利用した仕組みは、利用者側と業務を支える側の双方にとってメリットがあるのがまた素晴らしいところですよね。
まさに業務の自動化や働き方改革に貢献できるので、今後多くの企業で広がりを見せていくと推測されます。
そして、SNSのさらなる活用には「データ連携の仕組み」が必要になってくると思います。
しかし、いざデータ連携を検討してみると...
■外部のWebサービスを利用したいが、公開されているAPIの仕様を紐解くところから始めないといけない。
■既存のシステムと連携するためには、専用のプログラムを作り込むことになる。高いプログラミングスキルを要求され、属人化と開発コストもかさむ。
・・・こんな課題が挙がってきます。
この課題を解決するには、「データ連携ツール」の活用がオススメです。
DataSpider × SNS 活用イメージ
EAIツール「DataSpider」とLINEを連携して、業務で活用されているお客様の事例をご紹介します。
重要なシステムエラーなどをキャッチしたらLINEに通知!
DataSpiderを活用いただいているある企業では、業務システムから特定の終了パラメータを検知したらアラートメールを送信する仕組みを運用されていました。
もともとはシステムの担当者だけにメールが配信されていたのですが関係者が含まれるLINEのトーク上にも自動通知して欲しいという要望があがりDataSpiderのRESTアダプタを使ってWebAPI連携する仕組みを実装しました。
メールではなかなか気づかれなかったり、返事が遅い人がいたそうでしたが、この仕組みを導入してから担当者からのレスが大幅に改善されたそうです。

DataSpiderで行った連携処理
業務システムから特定のステータス(エラー、警告等)を示す処理結果をメールで担当者へ通知
DataSpiderのメールアダプタにて新着メールを定期的にチェック
任意の宛先、文字列を含むメールのみメールサーバから取得
メールから本文を抽出しRESTアダプタを用いてAPI経由でメール本文をLINEへ連携
LINEのパラメータにメール本文を格納後、LINEがグループチャットへ送信する
具体的な設定手順はこちらでも紹介されています。気になった方はぜひ覗いてみてください。
■DataSpiderを使ってLINE Messaging APIを試してみる(Qiitaへ)
外部Webサービスとのデータ連携にはDataSpider
DataSpiderでは、WebサービスアダプタやRESTアダプタなど接続用インターフェースを利用して 外部Webサービスと連携することができます。 利用するWebAPIによってRESTなのかSOAPなのかが異なりますので、 利用を検討される際はまずどちらのWebAPIでどんな機能(メソッド)が使えるかを 確認することから始める必要がありそうです。
【DataSpiderのREST/SOAPアダプタの特徴】
■RESTアダプタ
転送方式はREST。HTTPリクエストのメソッドを利用しデータ転送。
・GET処理
・POST処理
・PUT処理
・DELETE処理
■Webサービスアダプタ
転送方式はSOAP。HTTPリクエストとレスポンスにXMLを使用しデータのやり取りを行う。
・Webサービス実行
WebAPI連携に興味がある方には下記の記事もオススメです。ぜひこちらもご覧ください!
いまさら聞けない!?「WebAPIとは?」から、利用方法までご紹介します
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