EAI/ETL技術者のブログ

データ連携の基礎

IT未経験の私が感動した!「DataSpider」がデータ連携のハードルを下げてくれた話

公開日:
更新日:
データ連携の基礎
#DataSpider
#EAI
#データ連携
#新人記事
IT未経験の私が感動した!「DataSpider」がデータ連携のハードルを下げてくれた話

こんにちは!今回の執筆は、入社3年目の若手社員が担当します。

4月になり、新しくIT部門に配属された方や、システム担当になった方も多いのではないでしょうか?最近は業務効率化やデータ分析のために、企業内の様々なデータを連携して活用することの重要性がますます高まっています。

そこで今回は、IT未経験だった私の視点から、データ連携の基本である「EAI」について解説します。
あわせて、初心者にとっても扱いやすい「DataSpider Servista」というデータ連携ツールの魅力も分かりやすくお伝えしていきたいと思います!


第一章:そもそも「EAI」って、何のこと?

「EAI(Enterprise Application Integration)」……。 日本語に訳すと「企業内アプリケーション統合」です。聞き馴染みのない言葉ばかりで、よくわからないですよね。ざっくり言うと、EAIとは「社内にあるバラバラのシステム同士を、うまく翻訳してつなげてくれる『ハブ(中継地点)』」のことです。

例えば、営業部が使う「顧客管理システム」と、経理部が使う「請求システム」を想像してみてください。請求書の発行や売上管理のためには、両システムのデータを連携する必要がありますが、これらは別々のシステムなので、放っておくとデータは連携されません。

また、このシステムを連携しようとすると、人が手作業でExcelなどに書き出して、もう一方のシステムに打ち直すといった作業や、システムごとに専用の連携プログラムを、時間をかけて開発する必要があります。

これでは手間がかかりますし、ミスの原因にもなります。そこでEAIツールの出番です!

EAIツールを各システムの真ん中に置くことで、プログラミングを必要としないノーコード・ローコード開発により、システム同士のデータをスムーズに連携できるようになります。

第二章:アシストがご提案するEAIツール「DataSpider Servista」

データ連携の基本がわかったところで、弊社でご紹介している代表的なEAIツールの一つ、「DataSpider Servista(以下DataSpider)」をご紹介します。

■ DataSpiderとは?

ファイル、データベース、クラウドサービス(Salesforceやkintoneなど)など、あらゆる場所にあるデータを「つなぐ」製品です。

最大の特徴は、「GUI」で開発できることです。難しいコードを書く必要はなく、アイコンを配置して線でつなぐだけで連携処理が作れます。パズルを組み立てるような操作性の良さと、パッと見て何をしているか分かる視認性の高さが魅力です。

また、自社サーバー(オンプレミス)でもクラウド環境でも、お客様の環境に合わせて柔軟に設置できるのも、選ばれている理由の一つです。

今回ご紹介したDataSpiderのほかに、フルクラウド型の「HULFT Square」というEAI製品もご提案をしています。
「HULFT Square」について気になる方は、こちら の記事をご確認ください!

第三章:IT未経験の私が推したい!DataSpiderのおすすめ機能

入社当初、IT未経験だった私が「これは便利だ!」と感動した機能があります。それが、エラー時の強い味方、「例外監視(エラーハンドリング)」機能です。

■ エラーを放置しない、「見守り役」

システム運用で一番怖いのは、「いつの間にかエラーで止まっていて、誰も気づかなかった」という事態です。DataSpiderの例外監視アイコンを使えば、もしエラーが起きても、自動的に「エラー専用のルート」へ処理を流すことができます。

■ 知りたい情報がすぐ分かる!カスタムメッセージの魅力

エラー専用のルートに「ログ出力」や「メール送信」のアイコンを配置しておけば、異常を即座に知らせることが可能です。 その上、ログやメールの本文に記載する内容は、カスタマイズすることが可能です。

例えば、DataSpiderの「ログ出力」アイコンで以下のような設定をします。

注目していただきたいのは、メッセージの部分です。出力するメッセージには、エラー時に知りたい情報を設定することができます。

エラー時の挙動を確認するために、「社員情報読み取り」アイコンでファイルパスを指定せず、意図的にエラーを発生させてみます。

エラーログを見てみますと、先ほど「ログ出力」アイコンで指定した内容がログとして出力されていることが確認できます。

このように、「どのスクリプトの、どのアイコンで、何が起きたか」が一目で分かるので、一から原因をしらみつぶしに探す必要はありません。

「万が一エラーが発生しても、冷静に対応できる」

この安心感がおすすめする理由です!

おわりに

いかがでしたでしょうか? 「データ連携って難しそう」というイメージが、「DataSpiderを使えば便利にできそう!」に少しでも変わっていれば嬉しいです。

DataSpiderの操作感を実際に体験していただくために、弊社では無料のハンズオンウェビナーを毎月開催しております。事前に環境などを準備していただく必要もございませんので、気になった方は、ぜひお気軽にご参加ください!

ページトップへ戻る