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技術情報
基本操作
適用済みライセンスキーの差し替え方法
はじめに本記事では、既に適用済みの「パーペチュアルライセンス」から「サブスクリプションライセンス」への差し替え方法をご紹介します。ライセンスキーの差し替え方法1. LICENSESシステムテーブルでパーペチュ...
- #ライセンス
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基本操作
新バージョン/機能
テーブルの列追加時にクエリスペシフィックプロジェクションにも追加する方法(9.2新機能)
はじめにテーブルに列を追加した場合は、スーパープロジェクションには必ず列が追加されます。しかし、クエリスペシフィックプロジェクションには、ALTER TABLEコマンドのオプションを付けなければ、列は追加され...
- #プロジェクション
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技術情報
基本操作
「全角・半角」を区別しない方法
はじめにSQLの実行時に、「全角・半角」を区別するかどうかは、データベース毎に動作が異なります。Verticaは、デフォルトでは「全角・半角」を区別して扱うため、お客様からは想定した結果が得られないといった...
- #SQL
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技術情報
基本操作
「大文字・小文字」を区別しない方法
はじめにSQLの実行時に「大文字・小文字」を区別するかどうかは、データベース毎に動作が異なります。Verticaは、デフォルトでは「大文字・小文字」を区別して扱うため、お客様からは想定した結果が得られないと...
- #SQL
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基本操作
バージョンアップ
インストール
Verticaのバージョン番号(Vertica 23.3以降)
Verticaのバージョン番号Vertica 23.3以降のバージョン番号は、以下の形式で表記されます。例えば、「23.3.0-1」で表記されます。v.r.m-nバージョン 23.3より一つ前のバージョンは、12.0でした。12.0以前のバージ...
- #バージョン表記
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アーキテクチャ
基本操作
「データ型の変換に失敗した場合の動作」および「デフォルト動作の変更方法」
はじめに本記事では、「CAST関数を使用しデータ型の変換に失敗した場合の動作」および「デフォルト動作の変更方法」について解説します。変換できないデータが含まれている場合、CAST関数の処理は失敗します。CAS...
- #関数
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アーキテクチャ
基本操作
CAST演算子を使ったデータ型の明示的な変換
はじめに本記事では、 CAST演算子でデータ型を変換する方法について解説します。データ型を変換する方法いずれの構文であってもデータ型を変換することができます。構文SELECT CAST ( 式 AS データ型 ) SELECT 式...
- #データ型
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基本操作
テーブルの使用ディスクサイズを制限する方法(Vertica12.0 新機能)
はじめにテーブルとスキーマの使用するディスクサイズは、Vertica12.0 から指定が可能になりました。ディスクサイズは、Verticaによってデータ圧縮された後のサイズが対象です。この機能を活用することで、マルチ...
- #テーブル
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技術情報
基本操作
Management Console
Management Consoleユーザのパスワード変更方法
はじめに本記事では、Management Consoleユーザのパスワード変更方法を紹介します。Management Consoleユーザのパスワード変更方法①dbadminユーザでManagement Consoleにログインします。②「MC Settings」をクリ...
- #Management Console
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基本操作
ストアド・プロシージャの利用方法(Vertica11.1 新機能)
はじめに本記事では、Vertica 11.1から、使用可能になったストアド・プロシージャをご紹介します。ストアド・プロシージャは、Verticaに加工したデータを追加や更新したい場合などに有効です。以前は、データの加...
- #プロシージャ