
Gartnerが発表した「Emerging Market Quadrant」において、「AI Knowledge Management Apps/General Productivity」市場で、Gleanがエマージング・リーダーに選出されました。
Emerging Market Quadrant(EMQ)とは
ガートナーによる新しい4象限のポジショニングマップで、これまでのMagic Quadrant(マジック・クアドラント)とは異なる軸を用いて表現されています。
X軸:Future Potential、将来の可能性。(Magic Quadrantでは、ビジョンの完全性)
Y軸:Features、現在の機能。(Magic Quadrantでは、実行能力)
この2軸での評価により、EMQの各4象限では次のようにベンダーを位置付けています。
右上:エマージング・リーダー
左上:エマージング・チャレンジャー
右下:エマージング・ビジョナリー
左下:エマージング・スペシャリスト(MQでの名称はニッチ・プレーヤー、特定市場指向型)
Gleanは、右上の象限の「エマージング・リーダー(新興リーダー)」に選ばれ、特に「機能」軸では上位に位置付けられています。
この傑出したポジションは、すべての人にWork AIを提供するというGleanの使命『Work AI for All』を強化し、企業がナレッジベースから情報にアクセスし、コンテキスト化することへの熱望を示しているとGlean社は解説しています。
あわせて、Glean社からは今回の選出に合わせて、下記のメッセージが発表されています。
このポジションは、すべての人にWork AIを提供するという私たちの使命を強化し、情報を見つけるだけでなく、真のタスクの自動化、詳細なデータ分析、および複雑なマルチステップのビジネスプロセスの実行を可能にするAI主導のツールとエージェントに対する需要の高まりを強調しています。
Gleanのプラットフォームは、次の機能を提供することで、組織がAIをさらに迅速に採用できるようにします。
もっとも優れた検索体験
広範なデータへのアクセス
あなたと一緒に作業を要約、分析、作成、実行する従業員一人ひとりのためのアシスタント
カスタムのAIエージェントを組織全体で安全かつ大規模に作成およびデプロイする機能
Gleanのここまでのジャーニーを支えてくださったすべての顧客、パートナー、コミュニティに心から感謝を申し上げます。
アシストは、Gleanの日本初上陸を2023年5月に実現し、日本初の販売代理店としてお客様へのカスタマーサクセスを提供しています。
またアシスト自社でもGleanを日本で最初に全社導入しており、全社員1,300名がGleanのエンタープライズサーチとAIアシスタント、ナレッジマネジメントを日々の業務に活用しています。
社内ドキュメントの検索、社内ナレッジの流通や活用、AIアシスタントの導入を検討されている方は、ぜひお気軽にアシストへご相談ください!
執筆者情報

古賀 智美
2001年にアシスト入社。AIやBI分野のマーケティングを経て、2023年より「Glean」の日本国内での立ち上げに参加。マーケティングマネージャー。
アシストでの生成AI全社実践プロジェクト「1GAN」のCoE。