AWSとのデータ連携がよくわかる!
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AWSを利用する際は、どのように周辺システムとデータ連携するかを検討する必要があります。実際に下記のようなデータ連携シーンでDataSpiderが活用されています。
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Amazon RDS を
お使いなら- RDSへクラウドリフトする際のデータ移行
- RDSで構築したシステム間のデータ連携
- RDSとオンプレミスシステム間のデータ連携
などのシーンでDataSpiderが活用されています!
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Amazon S3 を
お使いなら- 各データソースからS3へのデータ集配信
- S3へのデータバックアップ
- データレイクとしてS3を利用する際のデータ収集
などのシーンでDataSpiderが活用されています!
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Amazon Redshift を
お使いなら- オンプレミスやクラウドの各種データソースからRedshift(DWH)へのデータ連携
- Redshiftにデータを連携する際のETL処理
などのシーンでDataSpiderが活用されています!
DataSpiderであれば、オンプレミス環境やクラウド環境・各種クラウドサービスとのデータ連携処理をノーコードで一元的に開発することで、開発生産性の向上に大きく貢献します。

DataSpiderは、AWSとのデータ連携にまつわる以下の課題を解決します。
課題1. データ連携効率の課題
例えば、DWHのバックアップをS3に定期的に保管するという場合、毎回人手でアップするのは手間がかかってしまいます。
課題2. 安定した運用・環境の課題
例えば、AWS上の分析環境にオンプレからアウトプットされたデータをFTPでファイル転送するという場合、バッチファイル準備に手間がかかる上、FTPといった転送の確実性が担保されていない機能を使うことで安定したデータ授受ができません。
課題3. 開発手法の課題
例えば、AWS上に構築したシステムと他ベンダーが提供するSaaSとのデータ連携を行う際、WebAPIを介した連携が必要となりますが、スクラッチで開発すると工数も時間もかかります。
お持ちのAWS課題を解消するトピック
1. DataSpiderでどのように課題解決できるか詳しく知りたい
AWSと周辺システムなどデータ連携の課題を解決する方法を動画でわかりやすく解説しています。ご視聴ください。
【再生時間:約5分 再生速度の指定可能】
動画を視聴する時間が取れない方には、動画に関連する資料をご覧いただけます。ご自由に ダウンロード ください。
2. DataSpiderでパブリッククラウドとデータ連携する際のポイントを知りたい
パブリッククラウド上に構築したシステムやサービスと既存システムとの連携を迅速に実現できるのがDataSpiderです。資料では、DataSpider導入前に確認しておくとよいことを下記2つのポイントで解説します。
1. ご利用のパブリッククラウドにつなぐためのアダプタについて
2. DataSpiderの設置環境とインフラ構築について
3. DataSpiderでAWS連携している他社事例を知りたい
AWSを採用されたお客様のデータ連携事例をご紹介します。
株式会社ゲオホールディングス |
グンゼ株式会社 |
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基幹システムをAWSに構築・運用する中、オンプレミスとクラウドに分散したシステムのデータをDataSpiderで連携!全社的なデータ利活用を推進するための基盤構築が加速。 |
データ活用基盤をAWSに構築。分散したデータをPrecisely ConnectとDataSpiderでAmazon S3のデータレイクに集約して見える化したことにより、経営の意思決定の迅速化、現場の業務改革を推進。 |
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DataSpider Servista
DataSpider Servista(以下、DataSpider)は、異なるシステムのデータやアプリケーションをノンプログラミングで「つくらずにつなぐ」データ連携(EAI)ツールです。アイコンを使用した簡単開発、充実した運用管理機能で連携処理の自動化を実現。DataSpiderなら、開発生産性の向上と運用コストの低減を図れます。
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