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GUI操作を含むオペレーション業務の自動化

GUI操作の自動化をあきらめていませんか?

ランブック自動化(RBA)ツールを利用することでCUIによるオペレーション業務は自動化することができますが、GUI操作が必要な場合には人手を介す必要がありました。例えば、受発注システムなどのGUIシステムにログインしてデータ入力するようなケースです。そのため、自動化による効果(作業ミス防止や工数削減)が限定的になってしまうという課題があります。

  • GUI操作の作業工数が減らない。

  • GUI操作における作業ミスが減らない。

  • オペレーションに度々GUI操作をはさむため、業務全体を自動化できない。

GUI操作を含むオペレーションを自動化できない

GUI操作を含む定型業務を自動化します

機能テストツール OpenText Functional Testing(旧UFT One)と、ランブック自動化(RBA)ツール Operations Orchestrationを組み合わせることで、GUI操作を含む定型業務全体を自動化することが可能です。

OpenText Functional Testing(旧UFT One)は、機能テストツールとして利用されていますが、データ登録ツールとしても利用可能であり、GUI画面から入力する操作を代行します。マスターデータの移行やメンテナンスで多数の実績があり、Operations Orchestrationと組み合わせることで、様々な業務ステップにも対応可能となります。

GUIの受発注システム操作を含む、受発注処理オペレーション全体を自動化する例。オペレーション全体をOperations Orchestrationで自動化し、GUI操作の部分のみUFTを活用して自動化する。

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