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基本操作
SQLヒントを利用して、デバッグやプロファイリング時に便利な識別子をクエリに付与する
実行中または過去に実行したクエリの情報を確認する目的でquery_profilesテーブルを検索することがあります。しかし、query_profilesテーブルには過去に実行したクエリが大量に保存されているため、目的のクエリ...
- #vsql
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基本操作
vsqlで変数を使う方法
はじめにVerticaでは、vsqlユーティリティを使ってデータベースに接続しますが、このvsqlユーティリティではSQLを実行する際に変数を使う事で動的なSQLを実行する事ができます。この記事ではvsqlで変数を使う方法...
- #vsql
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基本操作
文字列を連結する方法
はじめに文字列を連結する方法(関数)はデータベースの種類やバージョンにより異なります。本記事では、Verticaで文字列を連結する以下の2種類の方法をご紹介します。・CONCAT関数を使用する・「||」(パイプ)を使...
- #vsql
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基本操作
vsqlでTabキーを使用した補完機能
vsqlでTabキーを使用した補完機能LinuxのコマンドでTabキーを使用することで補完する便利な機能があります。Verticaのvsqlでも同じようにTabキーを使用して補完する機能があるため紹介させていただきます。【使用...
- #vsql
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基本操作
vsqlの標準出力ファイルに追記する方法
vsqlの標準出力ファイルに追記する方法vsqlの「\o ファイル名」でSQLの結果をファイルに出力する際、ファイルが存在する場合は上書きされます。 存在するファイルに追記するには「\o | cat >> ファイル名」...
- #vsql
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基本操作
vsqlで現在時刻やトランザクション開始時刻を確認する方法
はじめにvsqlから現在時刻やトランザクション開始時刻を確認する方法をご紹介します。現在時刻を確認する以下のいずれかの関数を使うことで、現在時刻を確認することができます。dbadmin=> select getdate(); ...
- #vsql
- #トランザクション
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基本操作
vsql上でプロジェクションのソート順を確認する方法
Verticaではプロジェクションを最適化することで、データが最適な順番でソートされるため、検索パフォーマンスを向上させることができます。Databae Designer(DBD)で最適化を実行後、意図した順番でソートされて...
- #プロジェクション
- #vsql
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基本操作
vsqlでログイン時に自動で実行されるコマンドを設定する
vsqlでVerticaにログインする際にはスタートアップファイル(~/.vsqlrc)の記述内容が読み込まれます。スタートアップファイルにあらかじめコマンドを記述しておくと、ログイン時にそれらのコマンドが自動で実行さ...
- #vsql
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基本操作
vsqlで検索結果を横表示から縦表示に変更する方法
はじめにSELECTリストに指定した列数が多い場合、ターミナルの横幅で改行されるため結果を確認しにくくなります。このような場合には、横表示から縦表示に変更することで検索結果を確認しやすくなります。デフォ...
- #vsql
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基本操作
vsqlのページャ(Pager)設定
はじめにvsqlでクエリを実行すると、クエリ結果の行数が端末サイズを超える場合にページャ(Pager)機能が有効になります。デフォルトではページャにmoreコマンドが使われ、端末のスクリーンサイズを1ページとして...
- #vsql