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基本操作
プロジェクションをリフレッシュした際のステータスを確認する方法
プロジェクションをリフレッシュした際のステータスを確認する方法プロジェクションをリフレッシュした際のステータスを確認する方法は、システムテーブル “projection_refreshes” を検索することで確認できます...
- #プロジェクション
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基本操作
スキーマ修飾を省略する方法
Verticaでは、テーブルアクセス時のスキーマ名を省略した場合に、自動選択されるスキーマをSEARCH_PATHで管理しています。スキーマ修飾の優先順を確認する方法Verticaにログイン後、以下のコマンドで、自動で修飾...
- #スキーマ
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セキュリティ
作成したロールの情報を確認する方法
作成したロールに割り当てられている権限等の情報を確認する場合は、以下のSQLを実行します。例)test_roleロールの情報を確認する場合dbadmin=> SELECT dbadmin-> r.role_id, dbadmin-> r.name, dbadmin...
- #権限
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基本操作
特定テーブルのデータを別環境のVerticaに直接コピーする方法
「本番環境のテーブルデータを開発環境にも反映させて開発環境を最新の状態にしたい」等、ある環境のデータを別環境にもコピーしたい場合があります。このような場合、一旦CSVファイルとしてデータを出力して、開...
- #データ抽出
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基本操作
一時表の作成について
一時表の作成について【概要】一時表とは、トランザクションの終了時、または、セッション終了時にデータが切り捨てられる表のことです。複雑なクエリを複数のステップに分割する場合に利用します。以下に一時表...
- #一時表
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アーキテクチャ
Vertica環境でのキャッシュのクリア方法
はじめにVertica環境のキャッシュをクリアする方法をご紹介します。一般的に、クエリ実行時に発生するディスクI/Oによるボトルネックを緩和するためにキャッシュの存在は重宝します。しかし、パフォーマンステス...
- #パフォーマンス
- #ベンチマーク
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データロード
標準出力の結果をテーブルにロードする方法
はじめにcatコマンドやgrepコマンドなどの標準出力の結果を、Verticaのテーブルにロードする方法をご紹介します。用途この方法は以下の様な場面で役に立ちます。・一時テーブルや中間テーブル、集計テーブルを作...
- #コマンド
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アーキテクチャ
Verticaのトランザクション管理について
Verticaで利用できるトランザクション分離レベルVerticaはトランザクションをサポートしているデータベースです。 Verticaでは、標準のANSI SQL-92の分離レベルの内、以下を使用できます。 分離レベルダーティリ...
- #トランザクション
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基本操作
データベースデザイナを使用してテーブル単位でプロジェクションを最適化する
データベースデザイナを使用してテーブル単位でプロジェクションを最適化する「admintool」では特定のテーブルに対してデータベースデザイナを使用してプロジェクションを最適化することはできません。 「adminto...
- #DatabaseDesigner
- #プロジェクション
- #最適化
- #テーブル
- #Management Console
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アーキテクチャ
接続時フェイルオーバーの概要
はじめにODBCドライバ等を使用してクライアントからVerticaに接続する場合は、ドライバ上でVerticaサーバの内1台を通常の接続先として指定します。また、併せてバックアップ接続先を指定することもできます。残り...
- #接続時フェイルオーバー