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アダプタ・機能解説

Excelへの書き込みが高速に!DataSpider Excelアダプタが機能拡張

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アダプタ・機能解説
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DataSpiderで使用頻度の高いアダプタの一つ「Excelアダプタ」。

Excelと言えば業務で一番よく使うフォーマットと言っても良いのではないでしょうか。
データ作成や帳票作成など、何にでも使えるので重宝されている方もいると思います。

それ故、Excelデータが散在してしまったり、マクロの処理内容がブラックボックス化したり、という事態が起こりがちです。

このようなExcel業務でよくある課題にはExcelアダプタの出番です。

現在のDataSpiderでは

  • Excelシートへの読み書き

  • Excelのセル位置を指定した読み書き

  • シートのコピー、名称変更、削除

  • ブック・シートの保護

などExcelを操作する上で必要な機能を提供してきましたが、この度新しい機能が追加されました!

行データを繰り返し書き込む処理のパフォーマンスが向上

通常Excelアダプタでは入力元のデータを一括処理で書き込むことができます。しかし、入力元のデータを1件ずつ書き込み行の位置を変えて書き込まなければならない場合、どうしても入力データを1行ずつチェックして都度Excelに書き込む必要があるため処理速度が劣化するという課題がありました。

そこで今回、1行ずつExcelに書き込み処理を繰り返すような処理においても高速に書き込み処理が出来るようになる「Excel POIアダプタ」がリリースされました。
もちろんAdvanced/Basicでは標準搭載です!

Excel POIアダプタのパフォーマンス検証結果

アシストで実際に以下のようなスクリプトと条件でテストを行ってみました。

図版1
図版2

結果、従来のExcelアダプタで同様の処理を組んだ場合と比べて最大で50倍のパフォーマンス向上が見られました。

検証結果はあくまでも今回のテストケースにおいてなので参考程度にご確認ください。

機能拡張というとどうしても大きな機能に目がいきがちですが、このようにDataSpiderでは今回のExcelだけでなく細かいニーズにも対応した機能強化がされています!

今後の機能拡張にも期待が持てますね!

また便利になった機能を見つけたらこのブログでお伝えしていきたいと思います!

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小林 良平

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