セキュリティ重視のエンタープライズ検索:Gleanが提供する5つの安心ポイント

企業の情報資産が増加し続ける現代、効率よく情報を見つけ出すことが生産性を大きく左右します。しかし、その便利さの裏に「セキュリティのリスク」が潜んでいるのも事実です。
そんな中、Gleanは「使いやすさ」と「安全性」を高次元で両立した次世代型エンタープライズ検索として注目を集めています。この記事では、Gleanに関してよく寄せられるセキュリティの疑問5つに対する回答を通して、その信頼性をご紹介します。
Q1. 「全社検索で、機密情報も全員に見えてしまうのでは?」
答え:見えるのは“アクセス権がある情報”だけ。
Gleanは元のアプリケーションのアクセス権をそのまま継承する仕組みを採用しています。つまり、ユーザーが普段アクセスできる情報のみがGleanの検索結果にも表示されます。権限変更も即座に反映されるため、常に最新のアクセス権が適用されます。
管理者は詳細な各ユーザーのアクセス権限設定が可能で、部署やチーム、プロジェクト単位などの目的に応じたセキュリティポリシーを適用することが可能です。これにより、特定のユーザーのみが必要なデータにアクセスできる状態を確保し、内部のセキュリティを強化することができます。
Q2. 「Gleanのセキュリティレベルは企業利用に十分対応できるの?」
答え:業界最高レベルの多層防御を実装。
Gleanはエンタープライズ企業向けに設計されたセキュリティ機構を複数備えています。
強固なデータ暗号化: 保存データはAES 256ビット暗号化、転送中データはTLS 1.2以上で保護
堅牢な認証システム: SSO(シングルサインオン)対応、多要素認証対応でアクセス管理を強化
包括的なログ管理: アクセスや操作はすべて記録・監査が可能
顧客専用環境(シングルテナント): 顧客ごとに分離された安全なシステム環境を提供
Gleanは常に最新のセキュリティ技術を取り入れており、外部からの不正アクセスはもちろん、内部不正のリスクにも対応しています。これにより、企業の機密情報や個人データを多層的に保護します。
Q3. 「公的なセキュリティ認証は取得しているの?」
答え:SOC2 Type2認証を取得済み。
Gleanは、セキュリティや可用性、機密性などの基準を評価するSOC2 Type2認証を取得しています。SOC 2(System and Organization Controls 2)認証は、サービスのセキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、およびプライバシーに重点を置く監査基準です。特にType II認証は、特定の期間(通常は6ヶ月以上)にわたってこれらの基準に従った運用の効果を評価するものです。つまり、Gleanが客観的に「信頼できる」サービスであることの証です。外部監査機関による評価により、Gleanがいかに厳しいセキュリティ基準をクリアしているかが分かります。
Q4. 「管理者として、セキュリティをどう管理できる?」
答え:細かな制御と監査が簡単に。
Gleanの管理コンソールでは、次のような管理者向けの強力なセキュリティ機能を提供しています。
部署ごとのアクセス権設定
操作履歴や利用状況の監査
定期的なセキュリティレビューと自動監査プロセス
これにより、ガバナンスを維持しながらセキュリティポリシーの遵守状況もチェック可能。問題が起きたときも、すぐに対応できる環境が整っています。
Q5. 「不正アクセスや不審な行動を検知できる?」
答え:詳細なログ記録と可視化により、即時の検知と対応が可能
Gleanでは、ユーザのあらゆるアクティビティを高精度にモニタリングしています。たとえば、
検索クエリの内容
アクセスしたファイルやコンテンツ
ログイン状況や失敗試行の履歴
これらの情報はすべて詳細なログとして記録され、管理者は不審な行動の早期発見やセキュリティインシデント発生時の迅速な調査・対応が可能です。また、ログデータは企業ポリシーに準拠して適切に保持され、定期的なレビューや監査にも活用されることで、継続的なセキュリティレベルの強化につながります。
まとめ:情報活用とセキュリティ、どちらも妥協しない選択肢
Gleanは、ただ情報を「探す」だけではありません。
その高い検索精度と直感的な操作性に加え、企業が最も重視するセキュリティ面でも抜群の信頼性を誇ります。
厳格なアクセス制御により、必要な人だけに情報を届ける
業界最高水準の暗号化と詳細な監査ログで、情報漏洩リスクを最小化
国際認証(SOC2 Type2)取得による、外部評価に基づく信頼性

Gleanは、「情報を最大限に活用する力」と「情報を確実に守る力」の両方を兼ね備えた、次世代のエンタープライズ検索ツールです。
情報資産の安全な活用を実現したい企業にとって、Gleanはまさに理想的な選択肢と言えるでしょう。
執筆者情報

市川 慎二
株式会社アシスト
2007年中途入社。BIツールので製品検証に従事し、その後、WebFOCUS製品、Qlik製品などBIツールのフィールド技術、サポート担当を経て、Gleanのフィールド技術活動に従事。