
データ分析ツール「Qlik」を活用した技術動画「Qmeet Lab」を配信しました。
今回のテーマは「販売データ活用」。
多くの方が持つ「データはあるけれど、どう分析すればいいか分からない」という課題に対し、Qlik Cloud や Qlik Sense を使い、データから具体的なアクションにつながる視点や分析手法を解説しました。
視聴方法
本セッションの動画は、こちら (もしくは下記の画像)より視聴いただけます。
バックナンバーを視聴したい場合は、Qlik無料会員サービス「Qmeet Mate」へご登録ください。

セミナーで紹介した主な分析手法
次のアクションにつながる代表的な3つの販売分析手法について、その活用メリットとQlikでのチャート作成手順を実践的にご紹介しました。
1.トレンド分析(移動平均):
・目的: 時間的な変化に注目し、売上の増減が一時的なものか長期的な傾向かを見極め、ビジネスの長期的・本質的なトレンドを把握します。

2.デシル分析:
・目的: 顧客を10等分し、売上の大部分を占める「お得意様」がどの層なのかを把握することで、優良顧客層を可視化します。

3.ABC分析:
・目的: 商品を売上貢献度の高い順にランク分けし、在庫管理や販促施策において注力すべき重要商品を特定します。

データは、「どこを見るのか、何を問うのか、どう次のアクションにつなげるのか」という視点や考え方があってはじめて、意思決定の力となります。
ご紹介した3つの分析手法は、どれもすぐに実践できる基本的な手法ですので、ぜひQlikを使ってご自身のデータで試しながら、「分析の引き出し」を増やしてみてください。