特徴

WebFOCUSは、企業内外にいるさまざまな立場や役割の人へ
意思決定に必要な情報を提供できる
「統合BIプラットフォーム」です。

IT部門が、ユーザーの「見たい」に沿ってBIをデザインすると
データ活用はうまくいく

ユーザーはツールを使いたいのではありません。自分自身に必要な形で、「見たい」と思った時すぐに必要な情報を取り出せることを必要としています。

シンプルな操作で業務レポートを取得したい人にも、セルフサービスで分析を必要とする人にも、あらゆる人が最適な形やタイミングで情報を活用できるように、IT部門がデータ活用をデザインすること。それが、BIが全社で活用され、定着するための秘訣です。

データ活用をデザインできるWebFOCUS 3つの特徴

活かしやすい

特定の利用者に限定せず、すべての利用者が『データ活用』しやすくなるための環境を提供します。
日常的な業務の延長で当たり前に事実に基づいた意思決定ができる利用者目線での利用を推進します。

伝えやすい

情報の提供者が、すべての利用者へ意図した意思決定を促す情報を伝えることができる環境を提供します。
利用者を導くための導線作成やコンテンツ共有・連携、業務利用を意識した高いカスタマイズ性を提供します。

展開しやすい

様々な利用機能や適用先システム、利用者層へと部分最適から全体最適までの利用目的や利用規模に応じて、利用範囲や適用範囲など、必要なタイミングで柔軟に計画的に展開していくことができます。

日常の中にあるさまざまな業務を支える
WebFOCUSの利用シーン

経営層

: 業績把握

: 経営ダッシュ
ボード

: 収支報告書

見える化／モニタリング

企画推進部門

: 企画立案

: 傾向分析

: 計画資料作成

洞察・分析／機会損失の削減

管理部門

: 経費管理

: 勤怠集計

: タレント
マネジメント

コスト削減／業務効率化

現場社員層

: 販売実績

: 営業速報

: 商談レポート

傾向分析／生産性向上

顧客・パートナー層

: 売上速報

: 在庫確認

: 報告レポート

リードタイム削減／共有・連携

IT部門

: アクセスログ

: インシデント
分析

: 稼動ログ

システム補完／データ活用

ベースコンセプト：オペレーショナルBI

現場のビジネスユーザーから経営者、顧客やパートナーまで、
あらゆる人がいつでも、どこでも情報を活用し、データ活用によって企業価値を高めること、
それがWebFOCUSの目指すオペレーショナルBIです。
※オペレーショナルBIは株式会社アシストの登録商標です。

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利用者10万人という、大規模での実績もあるWebFOCUS。製品にまつわるさまざまな数字をご紹介しています。