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技術情報
基本操作
クライアント
REST APIを利用したデータベースの管理操作(作成/削除/起動/停止)
はじめにVerticaにはデータベースを管理するためのREST APIが用意されています。 このAPIを利用することで、スクリプトやアプリケーションからデータベースの管理操作を行えます。 本記事ではデータベースの作成...
- #起動
- #停止
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セキュリティ
Vertica-クライアント間通信を暗号化(SSL/TLS)する方法(サーバ認証)
はじめにVerticaではクライアントとの通信をSSL/TLSを使用して暗号化することができます。認証の方式としては、サーバ認証と相互認証の2種類があり、こちらの記事では、サーバ認証を使用したSSL/TLS通信の設定方...
- #Verticaクライアント
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製品概要
Verticaの主な制限事項(10.0)
はじめに本記事では、Vertica 10.0の主な制限事項について、ご紹介します。制限事項項目最大サイズ/最大数ノード数128データベースサイズディスクの最大構成によって制限されます。概算のサイズは、サーバ上の「...
- #制限事項
- #バージョンv10r0
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インストール
Verticaの導入に必要なシステム要件(Vertica 10.1)
はじめにVertica 10.1のシステム要件を記載します。主な変更点Vertica 10.0からの主な変更点は以下のとおりです。・Management Console要件で、Microsoft Edgeがサポート対象になりました。詳細は以降の内容をご...
- #要件
- #バージョンv10r1
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その他
【WebFOCUS、Vertica】キラークエリが発行された場合の対策(自動操作)
はじめに本記事はWebFOCUS TurboVを利用しているユーザ様内で、エンドユーザー様が誤った操作を行いキラークエリを発行してしまった際にWebFOCUSとVerticaでそれぞれ各レイヤで行える操作や対策についてまとめて...
- #WebFOCUS TurboV
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その他
【WebFOCUS】サロゲートペアの対応
はじめに本記事はWebFOCUS TurboVを利用しているユーザ様が、Vertica内で利用しているサロゲートペアをWebFOCUSでも利用することができるかについて記載しています。Verticaの特徴サロゲートペア(UTF8環境での4...
- #WebFOCUS TurboV
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基本操作
バージョンアップ
Vertica 9.3でWOSを使用する方法
はじめにVertica 9.2までデフォルトで利用可能だったWOSですが、Vertica 9.3からはデフォルトで無効化されています。こちらの記事では、Vertica 9.3においてWOSを有効化する方法についてご紹介します。旧バージョ...
- #WOS
- #バージョンv9r3
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基本操作
データロード時にトランザクション管理する方法
はじめにデータロードにおいて、以下のような目的で複数テーブル間でのデータの整合性が求められる場合があります。複数テーブルに対するデータロード実行中、中途半端なデータをユーザへ公開したくない複数テー...
- #COPY
- #トランザクション
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基本操作
Administration Toolsを利用したクエリスペシフィックプロジェクションの作成方法
はじめに本記事ではAdministration Toolsを使用したクエリスペシフィックプロジェクションの作成方法を紹介します。クエリスペシフィックプロジェクションの詳細とManagement Consoleからの手順は、以下の記事を...
- #プロジェクション
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データロード
ロード処理のエラー内容をテーブルに出力する方法
はじめにCOPYコマンドのエラー内容とエラーデータは、ファイルに出力する方法とテーブルに出力する方法があります。本記事では、COPYコマンドのエラー内容とエラーデータをテーブルに出力する方法をご紹介します...
- #COPY