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新バージョン/機能
Management Console
Management Console 8.1新機能~カタログメモリの利用状況を確認~
はじめにVertica Management Console 8.1より、データベース内の各ノードで使用されているカタログのメモリサイズを確認できるようになりました。この機能を利用すると、カタログメモリの突然の変更、またはノー...
- #Management Console
- #サイズ
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基本操作
MERGE文の使用方法
はじめにVerticaはMERGE文を利用することができます。MERGE文を利用すると一回のSQLで、テーブルにデータが既に存在している場合は更新(UPDATE)、存在していない場合は追加(INSERT)をすることができます。MER...
- #テーブル
- #コマンド
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機械学習
お知らせ
Verticaで実現する機械学習 SQLで簡単にできる! ~クレジットカード不正利用のリアルタイムな検知~
Verticaで実現する機械学習 Verticaはデータベースでありながらハイパフォーマンスな機械学習機能を有しており、機械学習モデルの作成やモデルを使った予測をSQLで簡単、高速に実現できます。本動画では、Vertica...
- #機械学習
- #デモ動画
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基本操作
新バージョン/機能
Flex Table 8.1新機能 CREATE TABLE AS SELECTのサポート
はじめにVertica8.1からFlex Tableの新機能として、ロードした結果をCREATE TABLE AS SELECTで複製できるようになりました。この記事ではこの拡張機能の利用手順をご紹介します。<参考記事>JSONデータをVertica...
- #Flex Table
- #手順
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基本操作
VerticaのデータをAWSのS3にエクスポートする方法
はじめにAWSに構築したVerticaからS3にデータをエクスポートできます。以下にその方法をご紹介します。VerticaのデータをAWSのS3にエクスポートする手順1.VerticaでAWSアクセスキーIDを設定します。dbadmin=>...
- #AWS
- #エクスポート
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基本操作
チューニング
ユーザ毎に使用できるリソースを制御する方法(ユーザ定義のリソースプール)
はじめにリソースプールは、あらかじめ用意されている定義済みのリソースプール以外に、任意にプールを作成し、特定のユーザにリソースを割り当てることができます。※リソースプールについては、以下の記事をご参...
- #リソースプール
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Management Console
Management Consoleを利用したクエリスペシフィックプロジェクションの作成方法
はじめに以下の記事でVerticaの大きな特徴であるプロジェクションについて概要をご紹介しました。プロジェクションの概要Verticaは最適化スーパープロジェクションのみでも基本的には高速なパフォーマンスを得ら...
- #プロジェクション
- #Management Console
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基本操作
指定列の値が条件を満たす場合にカウントアップする列を追加する(Event Based Windows)
はじめにVertica拡張SQLのEvent Based Windowsを使用すると、指定列の値が条件を満たす場合にカウントアップする列を追加できます。CONDITIONAL_CHANGE_EVENTCONDITIONAL_CHANGE_EVENTを使用すると、指定列の値に...
- #関数
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基本操作
AUTO_INCREMENT列の番号をリセットする方法
はじめにVerticaは他のDBと同様にAUTO_INCREMENTを利用することで、データに一意の番号を振ることができます。 洗替え処理をしているシステムでは、番号をリセットして、一から採番しなおしたい場合があるかと思...
- #シーケンス
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基本操作
チューニング
FAQ
スーパープロジェクションの最適化
はじめに本記事は、スーパープロジェクションの最適化をご紹介します。・スーパープロジェクションの最適化とは?・気をつけないといけないことスーパープロジェクションの概要は、以下の記事をご参照ください。...
- #プロジェクション
- #手順