
2022年5月から、東日本営業本部 テクノロジー営業統括部 DX営業2部の部長に就任した好井美恵さんは、大の料理好き。愛読書は「dancyu」、好きな場所は浅草「かっぱ橋道具街」、と趣味は料理全般とのこと。
その好井さんが、社内で「サラメシ」を定期的に開催しているというので、どんな理由で始めたのか、また実際に開催してみた感想などを聞いてみました!
旦那さんの転職で東京転勤に
新卒でアシストの神戸支店へ入社したのは1999年。以来24年にわたり営業一筋のキャリアを積み重ねています。就職活動中は「営業だけは嫌だ」と思っていたそうですが、アシストの「チーム営業」の楽しさを知ったからこそ、ここまで続けられたのだと語ります。
東京に転勤したのは2004年。社内結婚された旦那さんが、IT業界からアパレルのセレクトショップ経営へと大転身したのをきっかけに、好井さんも部署異動しました。

好井「当時神戸支店長だった現社長の大塚さんに無理を言って、東京の営業部へ転勤させてもらいました。完全に自己都合なのに、なんてやさしい会社なんだろう!と思いましたね(笑)」
「息子においしいものを食べさせること」が原動力
好井さんには、4月から中学生になった息子さんが一人います。仕事の原動力は、食いしん坊のかわいい息子においしいものを毎日食べさせることだそうです。
コロナ禍の在宅期間中には、当時小学校4年生だった息子さんのためにボリュームたっぷりなお弁当を用意。愛情がたくさんつまっています!ご自身のテレワークランチも、所要時間なんと5分で作っていたものの見た目もカラフルで超ヘルシーそうです。プロテインをキチンと飲んでいるところもすごい!
サラメシ やってみました!
料理上手の好井さんは2022年5月に部長になると、4ヵ月に1度ぐらいのペースで、アシスト版サラメシを開催し始めました。

サラメシとは、NHKで放映されている「働く人のランチ」番組。
NHKのWebページには、「ランチをのぞけば人生が見えてくる。働くオトナの『昼ごはん』。それがサラメシ」とあります。
好井さんはなぜ「サラメシ」を企画したのでしょうか。その狙いは3つでした。
①「飲みニケーション」に変わる場として
子育てをしていると、職場の同僚と仕事帰りに「気軽に一杯」という訳にはいきません。旦那さんとあらかじめ予定を調整して、子どもとの晩御飯も作り置きして……と準備が必要です。
メンバーとの「飲みニケーション」の代わりになるものはないかと考えて思いついたのが、サラメシランチだったそうです。
②社員食堂的な場にもなる
2022年に創立50周年を迎えたアシストですが、この50年間「社員食堂」が設置されたことはありません。しかし、みんなが一品ずつ持ち寄るだけで、急ごしらえの「社員食堂」のような場が設定できます。
そうした場作りがきっかけで、料理自慢の男性社員に光があたったり、社員の地元で取れた新鮮なイチゴが登場したり、芸能人自慢のレシピをもとに作った「おにぎり」が参加者の間で人気を博したりと、思ってもみなかった展開やストーリーが生まれます。


➂いつかサラメシに出たい
そして好井さんがサラメシをやってみた一番大きな理由が、この番組をこよなく愛し、いつかこの番組に出たいと強く思っていること!
この記事を見て、NHKさんから取材依頼が来ることをひそかに期待しています(笑)。
サラメシ企画の今後
営業部長の好井さんは、入社当初の上司から言われたこともあり、「営業の仕事はコーディネーターと同じ!」と考えています。製品 × サービス × 技術メンバー × サポート × 上司 × 役員 x セミナー × サロン × イベント × メーカー × パートナー……と、自分のお客様のためにコーディネートできる引き出しがたくさんあることが営業の仕事の醍醐味であり、その組み合わせは無限なのだと話します。
アシスト版「サラメシ」企画は、好井さんの部門だけではなく、今や他部門との「コラボ企画」に発展しています。こうした気軽な社内のつながりこそが、好井さんの言う、営業の「引き出し」を増やすことにつながっていくのかもしれません。
チームや部門を超えた「サラメシ」を通じて、新たな「つながり」や「アイデアの芽」が生まれることを期待しています。
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