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アシスト北海道は2023年1月17日に10周年を迎え、「社員主体」をテーマに1年を通じて10周年をお祝いするイベントを企画してまいりました。
<アシスト北海道10周年企画>
①1月17日お誕生日祝い
②10周年記念誌作成
③10周年祝賀パーティー
④アシスト北海道聖地巡礼
今回は10周年Yearの後半目玉企画「④アシスト北海道聖地巡礼」についてご紹介いたします!
さらに全企画終了後アンケートとともに10周年Year全体についても振り返ります。
アニメや映画ファンには御馴染みの「聖地巡礼」になぞらえて、アシスト北海道ゆかりの地を聖地として設定し、社員が自由に訪れるという企画を実施しました。聖地を巡るだけではなく、その様子を収めた写真を紹介してコメントし合う場も作りました。このようにして社歴の異なる社員同士で会話しながらアシスト北海道のストーリーを共有することを目指しました。
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事前に設定した聖地は55か所にも上りました。歴代オフィスや社員旅行、馴染みの飲食店、東京新人研修の地など、さまざまです。さらに、私たちが日々親しんでいるサポート製品ゆかりの地も含めると一番遠くはニューヨークにまで、聖地は設定されました。中でもアシスト北海道設立時の伝説となっている帯広の居酒屋は注目度大です!
聖地巡礼開催がスタートすると、まず盛り上げてくれたのは2023年入社の若手たちです。 |
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実際に参加した社員からは・・・
このように社員交流や会社理解の機会にしていただけたようです!
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10周年Year終了を飾る最後のイベントは、聖地巡礼表彰式です。
聖地巡礼ポイント獲得レースで堂々の1位を獲得したのは虻川 夏海さんでした。
ご家族や同期、先輩後輩さまざまな方と巡った聖地の数はなんと25か所!アシストサポートセンター3拠点は全て制覇しました。企画当初から「TOPを狙います!」と言っていた虻川さん、有言実行は素晴らしいですね!多くの社員を巻き込んで盛り上げていただきました。
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続いて2位の座を制したのは鷲見 苑映さんです。鷲見さんも遠くは大阪まで足を運び、大阪のアシスト社員とのエピソードも共有してくれました。続いて3位は泉 仁斗さん。泉さんは札幌近郊の聖地を同じデータベース製品のメンバーと精力的に巡ってくれました。札幌食い倒れツアーさながらの聖地巡礼スタイルでした!
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このように最後は華々しく社員の表彰で飾り、アシスト北海道10周年Yearは幕を下ろしました。
私たちの10周年Yearは全企画を通じて社員が主体的に参加し、社員同士の相互理解を高めることを目指して実施してきました。
この活動について全企画終了時点の社内アンケートとともに振り返ります。
企画全体を通して、71.4%が「とっても楽しめた!」という回答です |
最も人気を集めた企画は、7月に札幌のホテルで開催した10周年記念パーティーでした |
「少しUP」&「とてもUPした!」を合わせて83.3%の方が相互理解UP!
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最後に企画への感想とともに今後の周年企画についても期待するコメントをいただきましたのでご紹介します。
このように多くの社員がさまざまな企画を通じて会社の歴史や仲間について楽しみながら共有することができたようです。どの企画も社員が自ら考え、主体的に作り上げたことによる成果でしょう!
アシスト北海道は10年の節目を超えましたが、今後も次の10年、さらにその先へ向かって前進し続けます。これからの日々も社員みんなで、そして新たに迎える仲間とともにアシスト北海道のストーリーを積み重ねていきたいと思います。
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