
おかげさまでアシスト北海道は2023年1月17日に設立10周年を迎えました。
今年は10周年Yearということで年間を通してさまざまな企画を実施しています。
この企画のメインイベントとなる10周年祝賀パーティーを2023年7月27日に盛大に実施いたしました。
会社設立以来最も盛り上がったこのイベントについてお伝えします!
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私たちの10周年Yearは全ての企画を通して社員同士の相互理解を高めることを目指しています。
それはここ数年のコロナ禍中の入社社員を意識したものでもありました。
どの世代の社員も、会社やそれぞれの社員について理解し合える機会として、このパーティーこそ絶好の機会と考え、待望の全社対面形式で実施いたしました。
参加者は社員とアシスト北海道の設立以来長きに渡って支えてくださったゲストの皆様を合わせて85名!会社設立以降最大のイベントとなりました。
10周年企画は各自が主体的に参加し、楽しめるように企画から運営まですべて社員による手作りで実施しています。 |
設立5周年パーティーに続き今回も安定の司会ぶりの高畠さん |
聖地巡礼のプレゼンテーションをする10周年プロジェクトメンバー山部さん |
アシスト北海道ゆかりの地を社員が巡り、訪問時の写真を社内システムで共有し合うという企画です。 |
アシスト北海道のこれまでの歴史を振り返る記念誌も社員による手作り。デザインアプリを使ったとてもおしゃれな構成でスマホで気軽に見られるコンテンツにしました。
内容もこれまでの軌跡や社員紹介だけでなく、会長の大塚さん、社長の高木さん、お世話になったアシスト社員の皆様からの温かいメッセージで溢れています。
さらに聖地巡礼企画のしおりとしても使うこの記念誌。各聖地の説明が社員のエピソードと一緒に紹介されています!
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さらにこの企画は記念誌だけではありません。なんと記念動画も社員が手作りで作成し、この日発表されました。
これまでアシスト北海道を牽引してきたマネージャーたちのメッセージ、アシストの社章「人バッジ」を模したクッションをパスしながらのメッセージリレーなど社員同士でこの10年を改めて振り返る内容です。
「人クッション」を最後に受け取った社長の高木さん。力強い激励のメッセージで締めくくりました。 |
記念誌、記念動画について社員からもこんな感想が寄せられています。
「とてもいい感じに編集されており感心しっぱなしでした。」「凄く良い作りで業者に頼んだのかと思った。」「私の知らないアシスト北海道が見れてとても楽しかったです。」
業務の合間に作成してくれたプロジェクトメンバーの皆さん、素晴らしい成果ですね!
今回のパーティープログラムで社員から最も好評だったのが「謎解き」でした。お題を作ってくれたのはデータベース技術部の高橋竜太郎さん。普段から謎解きが得意で今回もシビれるオリジナル問題を作成してくれました。
テーブルごとの対抗戦での謎解きに、みんな食事も忘れて真剣です!
そして、見事商品をゲットしたのはこちらの2チーム。最後の「宝箱のカギ」を解除してゲットしたのは・・・
プラスワンデザートとそして、アシスト北海道10周年オリジナルどら焼き(宝箱にパンパン)でした!!
どら焼きをもらって今までで最も嬉しかった瞬間かもしれません。みんな最高の笑顔ですね。
最初に謎解きに成功した皆さん |
2番目に謎解きに成功した皆さん |
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パーティーの盛り上がりに掛け合いをするビルさんと大塚さん |
この後も、パーティーは高木さんの突撃テーブルスピーチ、ビンゴ大会と最高潮に盛り上がりました。
この盛り上がりを受け、ビルさんが急遽大塚さんとともにステージへ登壇されました!この日の社員たちの様子から今後の会社の成長を思い描かれ、大塚さんと掛け合いをしながら温かいメッセージをくださいました。このお二人のスペシャル対談(漫談)は歴史に残りそうです!
壮絶なマイクの奪い合いの末、再びマイクを握ったのは高木さん。
改めて10周年企画を振り返り、アシスト北海道らしく社員手作りで実施したことへの喜びと感謝を述べられました。
この日パーティー会場を駆け回り、最も盛り上げた我らが社長、高木さん |
一本はじめの発声をする2023年度従業員代表の鷲見さん |
10周年のメインイベントが大盛り上がりで終了し、プロジェクトメンバーも大満足です。
業務で忙しい中、アシスト北海道らしく皆で楽しめる企画を目指して多くのアイデアを生み出し、素晴らしい企画を実行してくれました。
改めてこの企画を推進したメンバーを紹介します。
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はじめは片手で数える程の人数で立ち上げたアシスト北海道も、今では50名を超える組織になりました。社員企画で開催された5周年記念パーティーの様子をお届けします。