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【新人目線の成長支援課レポート】~次世代を支える育成の裏側

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難関DBサポートに挑む新人の視点から、東京と北海道を繋ぐ独自のフォロー体制を徹底解説。
若手がぐんぐん成長できるその理由を、2025年入社の阿部島、杉本がお届けします。

社会人、アシストグループ社員の第1歩!東京研修

入社後は、「東京での新人研修を経て、数ヵ月後に札幌に戻り、各製品チームへと配属」という流れになります。
※2025年は7月初頭までの3ヵ月間でしたが、今後変更される可能性もあります。

ここでは、社会人、アシストグループ社員としての大事なスタートとなる東京研修についてお伝えします。

東京研修ではマンスリーマンションで一人暮らしを行い、全国の拠点に配属される同期たちと切磋琢磨しながら、ビジネススキルやITスキルなどを学びます。

図:新人研修カリキュラム全体像(新人研修オリエンテーション資料より引用)

充実した東京研修の中でも特に印象に残っているものを2つご紹介いたします。

①AWSの学習

AWS(Amazon Web Services)とは、Amazonが提供する世界最大級のクラウドサービスであり、東京研修ではAWSの初級資格である「AWS Certified Cloud Practitioner」の取得を目指します。
仮想化やデータベースなど初めて触れるものばかりで不安もありましたが、同期たちと日々わからないことを教え合ったり、先輩方に積極的に質問することで、知識を蓄え、無事に合格することができました!

写真:「AWS Certified Cloud Practitioner」合格後、ご褒美をいただいた時

②ハッカソン

教育用ロボットキットである「LEGO SPIKE(レゴ スパイク)」を用いて、ロボットを作成し、班対抗戦で玉入れを行いました。
ロボットを思い通りに動かすためのプログラミング的な要素や班内でのチームワークが問われる研修内容で、どの班もユニークなロボットを作成し、とても白熱した大会になっていました!

写真:私の班で作成した玉入れロボット(無事に優勝)

東京研修で学んだ内容(ビジネススキル、ITスキル)はどれも現在の業務に活きており、全国に散らばった同期の活躍も私の励みになっております!

(文:阿部島)


Oracle AI Database と向き合い続ける!テクニカルサポート

配属先であるOracle成長支援課(以下、成長支援課)では、Oracle AI Database のテクニカルサポートがメインの業務です。
※Oracle AI Database は、世界中の企業・官公庁で利用されている代表的な商用リレーショナルデータベース製品です。

若手の成長に特化した課なので、年の近い先輩方や経験豊富な先輩方に支えられながら、日々お客様が抱える課題を解決しております。
簡単なQAだけでなく、エラー調査や内部動作に関する難しい案件も任せてもらえるようになり、Oracle AI Database に日々たくさん触れ、お客様の課題を解決しながら自分自身も成長できております。

具体的には、サポート対応専用のwebシステム上でお客様からお問い合わせいただいた課題(例:エラーが発生したのでその原因と対応策について教えて欲しい)に対して、メーカードキュメントや社内事例、自ら行った検証で得た根拠をもとに、調査結果をお伝えしています。
数日、数週間(先輩によっては数ヵ月も…)かかるエラー調査では、根気強く向き合う力が求められますが、その分解決した時の達成感は大きいものになります!

写真:お客様よりいただいたお問い合わせについて先輩に相談している場面

その他、お客様向けFAQの作成や育成コンテンツの作成、パッチの保管作業など幅広い仕事を行わせていただいております。

また、IT関連のセミナー参加や資格取得(Oracle AI Database や AWS など)、といったサポート業務から外れた時間も成長支援課では大切にしており、そこで得られた知識を日々のお客様対応に活かすという好循環が形成されているのが、個人的に素晴らしいことだと感じております。

(文:阿部島)


写真:課ミーティングの様子
(技術的な悩みを共有すると、先輩方から的確なアドバイスがいただけます)

東京×北海道。距離を強みに変える「成長支援課」の育成スタイル

現在、成長支援課はマネージャーが東京、メンバーが北海道という体制ですが、独自の育成サイクルにより「距離」を感じさせない環境が整っています。

①新人のフォロー体制

日々の業務は北海道の先輩方が隣で直接支え、目指すべき方向性や評価については、東京のマネージャーがチャットや週報を通じてフィードバックを行う、対面とオンラインのハイブリッド体制となっています。
また、マネージャーが本人からの報告だけでなく北海道の先輩社員とも密に連携し、多角的な視点で個々に最適化された育成スケジュールを構築してくれる点も、大きな安心感に繋がっています。

②コミュニケーション

週報は「感情ベース」の記載が歓迎されており、チャットでは拾いきれない些細な悩みや気づきを共有しやすい文化があります。
さらに、月1回の対面面談や悩み相談ミーティングなどもあり、孤独感や迷いを抱えることなく業務に集中できる環境です。

リモート特有の「見えない不安」を一切感じさせない、拠点を超えた一体感のあるフォロー体制が、新人の成長を後押ししてくれます。

写真:リモート面談の様子(画面越しでも心の距離を感じさせません。)

(文:杉本)


ブログ作成者コメント

ブログ作成を担当させていただいたことで、東京研修から配属後の現在までの自分自身を振り返る良い機会になりました。

今後も「紹介したい!」と思えるような課で在り続けるために、貢献したいと思います!

アシストテックフェイス

サポートサービス技術統括部
阿部島 匠 (2025年入社)

入社1年目からブログ作成という新しい挑戦の場をいただけたことを嬉しく思います。

こうした「枠」にとらわれないアシストの面白さが伝わり、興味を持ってくださる方が増えれば幸いです。

アシストテックフェイス

サポートサービス技術統括部
杉本 憲治 (2025年入社)


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