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Layout container を使って映えるダッシュボードを作成しよう!
「Layout container」を使えば、最新のQlikビジュアライゼーションでカスタマイズ性が高く、細やかなデザインの画面が作れます!
今回は、「Qlikのことは理解しているが、開発をどのように進めたら良いかわからない!!」という方向けにQlik hotspot をご紹介します。Qlik hotspot を利用することで、情報収集しながら開発方法のステップも確認できますので、ぜひ実践してみてください。
Qlik を活用したい「Qlikな人」を、必要な人・情報へつなげるサイトが Qlik hotspot です。Qlik に関するあらゆる情報が目的別に集約されているので、利用用途に合わせて得たい情報にたどり着けます。
製品概要やライセンス情報はもちろん、無料学習コンテンツからメーカーサイトまで網羅した内容を纏めておりますので、是非ご活用ください。
これから Qlik 製品を知るという方は、大きく以下のステップで製品について理解を深めてみてください。
各ステップで必要な情報は全て Qlik hotspot に集約されています!
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<STEP1:製品を知る>
まずは製品の概要や特徴、機能について理解しましょう!
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<STEP2:事例を見る>
事例やサンプルアプリを見て利用イメージを膨らませましょう!
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<STEP4:質問する>
疑問を解決できないは先人やサポートに聞いてみましょう!
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「Qlik hotspot」をご活用いただくことで Qlik Sense への理解を深めていただくことが可能です。今回ご紹介したコンテンツ以外にも、Qlik 製品に関する数多くの情報を掲載しておりますので、是非「Qlik 情報」でご検索いただき、Qlik hotspot をご覧ください!
「Layout container」を使えば、最新のQlikビジュアライゼーションでカスタマイズ性が高く、細やかなデザインの画面が作れます!
Qlik Senseのアプリ内で同一の軸やメジャーを使い回したり、複数のチャートのメジャーを任意の色に揃えたいことはありませんか? 「マスター アイテム」の機能を使えば、これらを効率的に行えます! 今回はマスター アイテムに「メジャー」を登録して活用する方法を紹介します。
【皆さんは、Qlikが提供している認定試験をご存知でしょうか。複数ある認定試験の中でも、Qlik Sense ビジネスアナリスト認定試験は日本語で受験可能です。今回は、Qlik Sense ビジネスアナリスト認定試験の受験者向けに、実際に試験を受験し合格した体験を報告します。