Oracle Databaseライセンス徹底攻略ウェビナー
これまで1,000名以上の方に受講いただき、「分かりやすい」と高い評価をいただいているアシストのOracle Databaseライセンス徹底攻略ウェビナーシリーズ。
以下の3種類のオンデマンド動画と個別勉強会があります。
どの回でも、まず理解しておくべきOracle Databaseライセンスの原理原則からわかりやすくご説明しますので、順に受講いただく必要はありません。いつでもどこでも、必要な内容をご視聴いただけます。
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このような方にオススメです
ライセンスルールをしっかり理解したい、改めて確認したい
システム更改でOracle Databaseの稼働環境が変わるので、ライセンスルールを確認したい
システムのクラウド移行を計画しているため、クラウドでのOracle Databaseライセンスの適切かつ効率的な活用方法を知りたい
自社でOracle Databaseライセンスが適切に使われているか、理解のきっかけにしたい
オラクル社のサイトでライセンスに関する情報を探す/読み解くのに苦慮している
自社のソフトウェアライセンス購入・管理部門として、Oracle Databaseライセンスについてもしっかり理解したい
ウェビナー受講前のアンケート回答より。半数以上の申込者が「いずれのライセンスルールも知らない」と回答。
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アシストOracle Databaseライセンスウェビナーはココが違う
わかりやすい
Oracle Database利用時のライセンスルールは全てオラクル社にて公開されています。
アシストのウェビナーでは、オラクル社のライセンスルールに関する記載をわかりやすい言葉に読みほどき、具体的な例を上げて説明するなど「わかりやすい」ことがいちばんの特徴です。
ポイントを押さえた説明
約40分の中でお伝えできることは限られますが、多くのお客様の支援実績に基づき、必ず押さえていただきたいポイントをお伝えしています。
フォローアップも万全
ウェビナーの中での不明点は、ウェビナー後のアンケートに記載いただければ後日回答いたします。また、不明だった点のご説明や貴社における課題や疑問点にポイントを絞ってご説明する個社向け勉強会(詳細はこちら)も承ります。
こうした各種フォローアップで、貴社のOracle Databaseライセンスルールの理解や課題整理をお手伝いいたします。
これまでに受講された方の声(抜粋)
ライセンスの基本、ソフトパーティショニング、クラウドのライセンスが理解できた。
複雑なライセンス体系も、図を使って説明いただいたので、理解しやすかった。
仮想化環境でのOracleのライセンスの考え方がよく理解できた。
オラクル社のサイトでは分かりづらかったところが説明されていて、わかりやすかった。
社内各部署へのOracleライセンスルール説明で苦慮しており、その参考になった。
Oracle Cloud上でBYOLすべきなのか否かについて、さまざまなケースが存在することなど、よく整理することができた。(クラウド編)
Oracle DBライセンスがAWS、Azureなどにどのように適用されるのかが良く理解できた。(クラウド編)
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講師紹介
大久保 正雄
ビジネスインフラ技術本部 データベース技術統括部
1993年入社。BI製品、サポートセンター、フィールド支援を経て、現在はプリセールスエンジニアとして製品やソリューションの紹介からインフラ提案などの業務に従事。 また「今だから見直そう!Oracle Databaseライセンスの活用方法」といったOracle Databaseライセンス関連のセミナー/ウェビナー講師も担当。
趣味は温泉めぐりと登山。百名山制覇(現在半分程度クリア)と、セブンサミッツをじかに見てみたいと思っている。
執筆記事:
アシスト現場ブログ
「Oracle Databaseライセンスの定義とルールを正しく理解する」(全5回)
「Oracle Databaseライセンスの適正化に向けて」(連載中)
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基本・仮想化環境編
~基本と仮想化環境での活用ポイントをマスターしよう~
Oracle Databaseライセンスの基本的な考え方、仮想化環境の注意点、クラウドへのBYOL(ライセンス持ち込み)など活用ポイントを、ライセンスルールの前提知識があまりないという方にもわかりやすく徹底解説します。
特にこのような方にオススメです
これからOracle Databaseを新規購入、追加購入する方
既にお持ちのライセンスを有効活用したい方
企業のIT資産管理を担当されている方
など
視聴後に表示されるアンケートに回答いただいた方には、詳しい資料を進呈します。
システム更改編
~システム更改時に押さえておくべきルール~
本ウェビナーでは、「システム更改時」に考えられるケースを例に、Oracle Databaseライセンスの原理原則を押さえながら、エディションと並行稼働の注意点、可用性構成やクラウドでのライセンスの考え方を具体的にご説明します。
特にこのような方にオススメです
システム更改やクラウド移行を控え、新システムでのOracle Database構成を検討されている方
現在利用中のOracle Databaseの利用環境の変更を検討/計画している方
保有しているOracle Databaseライセンスの適正かつ効率的活用を検討している方
など
視聴後に表示されるアンケートに回答いただいた方には、詳しい資料を進呈します。
クラウド編
~そうだったのか!クラウドでのOracle Databaseライセンスの考え方~
本ウェビナーでは、Oracle Databaseをクラウド環境で利用するにあたり、ソフトウェアライセンス込みのサービス利用と自社保有ライセンスの持ち込み利用(BYOL)のどちらが良いか、費用を抑えるためにはどのような方法があるのかなど、Oracle Databaseライセンスの基本的なルールを押さえながら、Oracle Cloud/AWS/Azureを例にわかりやすく解説します。
特にこのような方にオススメです
現在Oracle Databaseを利用中で、クラウド移行を控えている方
クラウド利用を機にOracle Databaseライセンスの適正化や有効活用に取り組もうとしている方
Oracle Databaseのクラウド移行にあたり、どのクラウドサービスが適切か調査検討している方
など
視聴後に表示されるアンケートに回答いただいた方には、詳しい資料を進呈します。
アシストのOracle Databaseライセンス課題解決のご支援
アシストでは、Oracle Databaseライセンス課題の解決を下記のような形でもご支援しています。
貴社の目的やスケジュール、ご予算にあわせてご活用ください。
ライセンスの基本ルールを理解したい方に:自習コンテンツのご提供
Oracle Databaseのライセンス形態や仮想環境、クラウド環境における注意点などの知識習得にご活用ください。