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アプリのパフォーマンス評価を行ってみよう
アプリを最初に開く際に時間がかかることはありませんか。Qlik Sense SaaSでは、パフォーマンス評価という機能が用意されています。今回は、そのパフォーマンス評価の具体的な使用例についてご紹介します。
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「データ選択のためにフィルターパネルを配置したいけど、スペースが足りない…」
「シート上がフィルターパネルばかりになって、見栄えが良くない!」
こんなお悩みありませんか?
Qlik Senseではフィルターパネルを配置しなくても、チャート上でデータを選択できます!本記事では、チャート上でのデータ選択方法についてご紹介します。
※本記事は「2022年07月時点のSaaS」で作成しています。
データの選択を行うには、フィルターパネル以外にも様々な選択方法があります。
主な選択方法は以下の6つです。
・クリックによる選択
・描画による選択
・範囲選択
・囲み選択
・凡例による選択
・ラベル選択
それぞれの選択方法について、詳しく解説します。
チャートを直接クリックすることで、データを選択できます。
選択したデータをもう一度クリックすることで、データの選択を解除することも可能です。
例えば、棒グラフの場合、棒を直接クリックすることでデータを選択できます。
選択した棒をもう一度クリックすることで、選択が解除されます。
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チャート上に線を引くことで、一度に複数のデータを選択することができます。
1) チャート上の余白をクリックします。(下図①)
2) 右上に表示される、投げ縄のアイコンをクリックします。(下図②)
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3) 選択したいデータの上をマウスでなぞり、線を引きます。
線を引いた範囲のデータが選択されます。
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PCで操作している場合、Shiftキーを押しながらマウスでドラッグすることで同様の操作が可能です。
投げ縄アイコンをクリックする必要はありません。
X軸、またはY軸での範囲選択ができます。
軸部分をマウスでドラッグし、範囲選択を行います。
・X軸での選択
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・Y軸での選択
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また、メジャーの値を表示している軸では、ポップアップをクリックすることで、数値を直接入力して範囲指定することができます。
1) 値のポップアップをクリックします。
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2) 入力できる状態になりますので、選択したい範囲の数値を入力します。
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「描画による選択」と似た動作になりますが、マウスで円を描き、円で囲んだ範囲のデータを選択することができます。
1) チャート上の余白をクリックします。(下図①)
2) 右上に表示される、投げ縄アイコンをクリックします。
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3) 選択したい範囲を、円で囲みます。
選択した範囲のデータが選択されます。
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PCで操作している場合、Shiftキーを押しながらマウスでドラッグすることで同様の操作が可能です。
投げ縄アイコンをクリックする必要はありません。
チャートに表示されている凡例をクリックして、データを選択できます。
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※注意点
チャートの色分けを数式で指定している場合、凡例が表示されないため、凡例での選択はできません。
色分けの設定は、チャートプロパティ内の[スタイル]-[色と凡例]より確認できます。
軸のラベルをクリックすることで、そのデータを選択できます。
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軸がグループになっていたり、積み上げられている場合は、グループや積み上げ全体が選択されます。
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これまで6つの選択方法をご紹介しましたが、チャートの種類によって対応している選択方法が異なります。
メーカーヘルプで表にまとめられているので、ご確認ください。
▼メーカーヘルプ
ビジュアライゼーションでの選択の種類
https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Selections/selection-in-visualization.htm
今回は、チャート上でデータの選択を行う方法を紹介しました。
チャート上でデータ選択を行うことで、これまでフィルターパネルを配置していたスペースを有効活用することもできます。
ぜひ試してみてくださいね。
アプリを最初に開く際に時間がかかることはありませんか。Qlik Sense SaaSでは、パフォーマンス評価という機能が用意されています。今回は、そのパフォーマンス評価の具体的な使用例についてご紹介します。
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