
- Qlik Cloud
- Qlik Sense
- 運用者
- 開発者
アプリのパフォーマンス評価を行ってみよう
アプリを最初に開く際に時間がかかることはありませんか。Qlik Sense SaaSでは、パフォーマンス評価という機能が用意されています。今回は、そのパフォーマンス評価の具体的な使用例についてご紹介します。
2022年8月9日に、Qlik Sense SaaSの編集画面がいっせいに切り替わりました。旧来の画面に慣れた方は戸惑われたかもしれません。この記事では、旧来画面(詳細オプション)へ切り替える方法をご案内します。
※新編集画面について
画面の構成が変わりシートを作成しながら分析操作ができるなど効率的に活用できるようになりました。一方で「演算実行条件の設定」「ボタン」「トレリスチャート」など詳細な編集については今までの編集モード(詳細オプション)に切り替えて設定することになります。
※本記事は2022年8月時点の[SaaS]で作成しています。
① 編集画面の右上に切り替えスイッチを切り替えます。
|
② 詳細画面に切り替わったらシート上のオブジェクトは削除します。
|
③ 切り替え完了です!
|
▼あわせて読みたい
アプリを最初に開く際に時間がかかることはありませんか。Qlik Sense SaaSでは、パフォーマンス評価という機能が用意されています。今回は、そのパフォーマンス評価の具体的な使用例についてご紹介します。
みなさんは、データの加工、特に「文字列の処理」に手間取った経験はありませんか? 「このテキストの中から特定のパターンの文字だけ抜き出したい…」 「複数の表記の揺らぎを一度に直したい…」 そんな悩みが、今回新たに追加された正規表現関数で解決できるかもしれません。
Qlik Senseでは、条件に基づいてシートやチャートの表示/非表示をコントロールできます。この記事では、ユーザーごとに表示/非表示をコントロールする方法を紹介します。