Database Support Blog

  • AWS
2023.03.14

AWS Summit Tokyo 2023にアシストが出展します!

AWS Summit 2023

「AWS Summit」は、毎年延べ 35,000 人が参加する日本最大のAWSイベントです。

今年は4月20日(木)、21日(金)の2日間にわたり、幕張メッセで開催されます!
新型コロナウィルスの流行に伴い中止になった2020年以降、「AWS Summit Online」としてオンライン開催が続いていましたが、今年は待望のオフライン開催です。

さらに、アシストも初めて同イベントに出展いたします!


開催概要

  • 開催日時:2023年4月20日(木)~2023年4月21日(金)
  • 開催場所:幕張メッセ 展示ホール5~6
  • 参加方法:事前登録制(公式WEBサイトにて)
  • 参加費:無料
  • 内容:2つの基調講演と150を超える AWS セッション・事例セッション・パートナーセッション、180を超える EXPO コンテンツを自由に楽しめます。

アシストの出展内容

アシストはパートナーブースに加え、シアターセッションでの発表も行います。

パートナーブース

「アシストがAWSの本格利用をアシスト」というタイトルで "これからAWSを本格利用したいお客様に提供する、7つの支援" をご紹介するパートナーブースを出展します。
AWS Summitにご参加予定の皆様は、ぜひアシストのブースにお立ち寄りください♪
ブース番号:H7-69、「アシスト ブルー」のブースでお待ちしています!

AWS Summit Tokyo 2023 アシストブースのイメージ

※アシストブースのイメージ


シアターセッション

会場内に開設されるミニシアターに登壇いたします!次の内容で事例を中心に発表しますので、ぜひお立ち寄りください!

・シアターセッションID:PT-24B
・タイトル:「基幹DBからAmazon RDS for Oracle移行事例 & ガイドライン作成によるAWS内製化事例のご紹介」


楽しみすぎるAWS Summit!!

パートナー企業の皆様と一緒にAWS利活用を盛り上げられること、今からとても楽しみです!
たくさんの情報と刺激を吸収し、またアシストがAWSでご協力できることを少しでも多くの来場者様に伝えたいですね!


 AWS Summit Tokyo 2023への申し込みはこちら

執筆者情報

2008年新卒入社。eラーニング製品、MySQL、Verticaなどのエンジニアを経て、2019年から2年間限定で採用活動を担当。2021年に技術職に戻り、AWSに関する支援や研修の提案に従事している。趣味は大学時代から続けているギター。「最近成長が止まっている」と思い始めて10年以上経過している。...show more



■本記事の内容について
 本記事に示した定義及び条件は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

■商標に関して
 ・Oracle®、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
 ・Amazon Web Services、AWS、Powered by AWS ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他の AWS 商標] は、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
  文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

関連している記事

  • AWS
2024.04.26

AWS VPNとは?概要と実装の方法を解説

クラウド活用の広がりとともに、オンプレミスとクラウドのネットワークをつなぐニーズが年々高まっています。それを実現する手段の一つとして、「VPN」があります。本記事ではAWS VPNの一つである「AWS Site-to-Site VPN」を主題として概要、実装等について解説します。

  • AWS
2024.03.29

AWS Jr. Championsに選出されて良かったことを振り返ります!

~しまえりの雲を向いて歩こう!シリーズ:第7回目~ 今回のブログ記事ではAWS Jr. Championsとしての一年間の活動を通して「AWS Jr. Championsに選ばれて良かった!」と特に感じたことをご紹介したいと思います。

  • AWS
2024.03.19

今日から使える!AWS re:Invent 2023注目アップデート AWS re:Invent 2023参加レポート#4

今回のAWS re:Inventでも数々の新製品や機能、サービスの発表があり、クラウド技術の進化とその可能性を改めて感じることができました。本記事では「今日から使える!」をテーマに注目すべきアップデートについてお伝えしたいと思います。

ページの先頭へ戻る