Oracle DBライセンスのお悩みはアシストへご相談を!
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~貴社のOracle Databaseライセンス、正確に把握できていますか~
システム構築当初から利用環境が変わっていたり、利用者数が増えたりしていることはよくあります。ITベンダーやシステム子会社が管理しているから大丈夫、と言わず、適正なソフトウェアライセンス管理のため、また有効活用の観点からも、DB基盤の仮想化やクラウド移行などシステム環境が変わるタイミング等で再点検を実施してみてはいかがでしょうか。
アシストなら、Oracle Database取り扱い35年以上の「豊富な実績」、全国フィールド技術者120名以上を有する「高い技術力と現場力」で、Oracle Databaseライセンスに関する課題解決をご支援します。ぜひお任せください!
Oracle Databaseライセンスは難しい?
Oracle Databaseには、以下のとおり複数のライセンスポリシーが存在します。
Oracle Partitioning Policy |
データ・リカバリー・ポリシー |
テクニカル・サポート・ポリシー |
ライフタイム・サポート・ポリシー |
確認項目 | 主なポイント |
---|---|
1. エディション | ・導入機器(ソケット数) ・利用する機能 |
2. ライセンスの種類 | ・Processor ・Named User Plus(NUP) |
3. ライセンス数 | ・導入機器のCPU数、コア数 ・利用OS ・利用者数 |
4. 構成上の注意点 | ・仮想化環境 ・クラウド環境 ・待機系の有無 ・システム更改時(DB移行時) |
5. 許諾先とサポート | ・許諾先企業 ・サポート契約 ・バージョン |
上記のいずれかが把握できていない、システム構築当時から利用環境が変わっている、あるいは利用グループ企業の統廃合があった、といった場合こそ、再点検のタイミングです。
ライセンスルールの認知度は?
アシストで開催しているOracle Databaseライセンスウェビナーにお申し込みくださった方に回答いただいた結果です。
自社に適用されるルールしか知らなかった、あるいはどれも知らない、という方が多いことがわかります。
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Oracle Databaseライセンスの課題解決をご支援します
ウェビナーやブログ記事で基本的なライセンスポリシーを自習することからスタートし、その後、自社の環境に関連するライセンスポリシーに絞って1社ごとの個別勉強会を承ることも可能です。また、より詳しくOracle Databaseのご利用状況をヒアリングして全体像と課題を整理し、今後の適切な管理や有効活用、契約についてのアドバイスを提供する有償のアセスメントサービスもございます。
◎ ライセンスの基本ルールを理解したい方に:自習コンテンツのご提供
Oracle Databaseライセンスの基本的なルールやシステム更改時の注意ポイントをウェビナーでご説明しています。
また、ウェビナーでご説明する内容のポイントをまとめたブログ記事も連載中です。
Oracle Databaseのライセンス形態や仮想環境、クラウド環境における注意点などの知識習得にご活用ください。
◎ 自社の利用環境にフォーカスして詳しく知りたい方に:個別勉強会の実施(無償)
Oracle Databaseライセンスに精通したエンジニアが、1社向けの「ライセンス個別勉強会」を開催します。
Oracle Databaseライセンスについて、理解を深めたい点を事前にお聞きし、貴社のご要望に合わせた内容で開催いたします。
質疑応答の時間もあり、自社環境に特化したライセンス課題と解決策の理解を深めることができます。
◎ ライセンスの最適化支援をご希望の方に:最適化支援サービスのご提供(有償)
Oracle Databaseの契約情報やヒアリングを元に、ご利用状況の全体像と課題を整理し、短期・中期の解決策をご提示する「ライセンスアセスメント」を有償でご提供しています。
Oracle Databaseライセンスに関するご相談、お問い合わせ
追って担当よりご連絡申し上げます。