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【Qlik Cloud 新機能】ライト テーブルの選択値を動的に設定できるようになりました
ライト テーブルの入力方式で「単独選択(ドロップダウンリスト)」を設定した場合、選択値を動的に設定できるようになりました。
「アラート」とは、データの外れ値や異常値を通知する機能です。指定したメジャーがしきい値を超えた場合、メールやトップ画面に通知することができるのでタイムリーに状況変化をとらえることができます。
この記事では、アラートの設定方法についてご紹介します。
※本記事は2022年9月時点の[SaaS]で作成しています。
① アラートを設定したいアプリのチャート上で「右クリック」します。
② メニューから「アラート」→「新しいアラートの作成」を選択します。
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③ 各種アラート設定を進めていきます。
下記ステップで設定画面が用意されています。
・①詳細とデータ:アラートのタイトルやデータの追加設定ができます
・②条件:アラート通知の条件(しきい値など)を設定できます
・③配布:通知のスケジュールや通知先が設定できます
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| メジャーまたは軸 | sum([売上]) |
| 演算子 | 未満 |
| 比較 | 値 |
| 値 | 350000000 |
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| メジャーまたは軸 | 商品名 |
| 演算子 | に等しい |
| 比較 | 値 |
| 値 | 讃岐めん |
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| アラートを評価 | データが更新されたとき |
| スヌーズ通知 | オフ |
先述のアラートの設定画面の「③配布」で以下のように設定すると、自分以外のユーザーにもアラート通知を出すことが可能です。
テナントに招待済みのユーザーのリストが表示されますので、選択し「作成」ボタンを押下してください。
なお、通知される側のユーザーはアプリを参照できる権限が必要となります。
該当のアプリのシートを公開し、アプリを共有スペースに移動した上で、スペースに招待されているユーザーへ通知設定してください。
モバイル端末へ通知することも可能です。
事前にアプリのインストールや設定が必要となりますので、詳しくは以下のヘルプをご参照ください。
> Qlik Sense Mobile SaaS
(Qlik Sense ヘルプ)
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通知を受け取りたいイベントとその受け取り方法を選択することができます。
「設定の管理」を選択し、各種通知設定を変更してください。
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今回の記事ではデータにしきい値を設定してグラフをアラート通知する機能をご紹介しました。日常的にアプリを参照する必要がない利用者や業務において便利な機能となっていますので気軽に利用してみましょう!
また、Qlik Sense はアラート通知以外にも定期メール配信もできますので関連ブログ記事も合わせてご確認ください。
ライト テーブルの入力方式で「単独選択(ドロップダウンリスト)」を設定した場合、選択値を動的に設定できるようになりました。
これまでは、分析結果を次のアクションへつなげるために別システムへの入力や確認といった作業が必要でしたが、ライト テーブル(Write Table)を使うことで、こうした一連の操作をQlikのアプリ内だけで完結させることができます。
ストレート テーブルにおいて、[データ] タブの [代替列] という設定がなくなり、[列] の中で表示/非表示を切り替える仕様となりました。