
- エンドポイントセキュリティ
お手軽データ交換機能に要注意!Windows 10の「近距離共有」に潜むリスク
今、多くの企業で展開中のWindows10。近くにいるユーザー同士で気軽にデータ交換ができてしまう「近距離共有」の使い方と、そこに潜むセキュリティリスクについてご紹介します。
今、多くの企業で展開中のWindows10。近くにいるユーザー同士で気軽にデータ交換ができてしまう「近距離共有」の使い方と、そこに潜むセキュリティリスクについてご紹介します。
VDI(仮想デスクトップ)方式のテレワークは、セキュリティが高いといわれていますが、実は注意するべきセキュリティリスクがあります。しっかりとチェックをして対策しましょう。
2020年1月のWindows 7サポート切れを視野に、アシストでもWindows 10展開に取り組んでいます。そこで多くのお客様で話題となるWindows 10の大型アップデート(FU)の対応方針について、情報システム部に聞いてみました。
企業のログ分析基盤を提供する開発メーカー様から、AI適用に関する現在進行中の苦労話と期待感を伺いました。汎用パッケージ化するには、AIならではの困難な課題があるようです。
ポリモーフィック型マルウェアとは、実行するたびにコードを変更することで、従来の検知型セキュリティソリューションなどの検出を回避する、感染力の非常に強いマルウェアです。その感染メカニズムから、対処方法までを詳しくご紹介します。
特権ID管理はセキュリティ対策上、重要視されています。クラウド環境の普及や業務自動化といったIT環境の変化の中で、それぞれの特権IDのリスクをおさらいしながら、これからの特権ID管理のベストな形をご紹介します。
マルウェア検知に効果大のAI、機械学習。その相性はバツグンと言えます。今回は改めてその理由とともに、市場の製品を選ぶときに抑えておきたいポイントをお話します!
「WannaCry(ワナクライ)」の拡散により、世界中で脅威と認識されたランサムウェアですが、その感染経路については意外と詳しく知らないこともあるのではないでしょうか。感染拡大を対策するために、しっかりとチェックしていきましょう。
前編、中編にわたってお送りしてきた、Ericom社の「2018年のサイバーセキュリティにおける18 の予測」も最後の回となりました。後編では、残りの「13~18番目の予測」をお届けします!
前編では「サイバー犯罪による総損失は1兆5,000億ドルを超える」といった恐ろしいことが予測されていた「2018年のサイバーセキュリティにおける18の予測」。引き続き中編を日本語に翻訳してお届けします!