![](/db_blog/article/__icsFiles/afieldfile/2024/07/03/N0371_thumbnail_list.png)
- AWS
AWS Direct Connectとは?~概要と実装の方法を解説~
AWSの活用が進んでいる昨今、AWSとオンプレミス間の通信をセキュアに接続を確立することが求められています。AWS Direct Connectを利用することで、セキュアで安定した品質のプライベート通信を確立できます。本記事では概要から設定の例まで解説します。
|
「AWS Summit」は、毎年延べ 35,000 人が参加する日本最大のAWSイベントです。
いよいよ明日から2日間、幕張メッセで開催されます!
アシストは初めての本イベント出展です!実際のアシストブースの様子をいち早くお届けいたします。
こちらが今回のアシストブースになります!
|
|
「アシストがAWSの本格利用をアシスト」というタイトルで "これからAWSを本格利用したいお客様に提供する、7つの支援" をご紹介するブースです。
明日から技術者が複数名、待機していますので、お困りごとがあればぜひお声がけください。
なお、受講票のQRコード読み取りと簡単なアンケートにご回答いただけたお客様には、次のドリンクをノベルティとしてプレゼントします♪
![]() |
---|
アシストのお客様には、適宜アシストにも頼りながら安心してシステムに向き合っていただきたい、という想いで選定いたしました。
明日は気温が25度の夏日予報ですね。のども乾くかと思いますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください♪
アシストのブースはホール7(ブース番号:H7-69)、パートナーシアターコーナーの向かいにあります!
受付後ホールに入場し、次のような案内に沿ってお気をつけてお越しください。
会場内にある案内板 |
ブース番号は「H7-69」です |
待ってます!
|
![]() |
---|
2008年新卒入社。eラーニング製品、MySQL、Verticaなどのエンジニアを経て、2019年から2年間限定で採用活動を担当。2021年に技術職に戻り、AWSに関する支援や研修の提案に従事している。趣味は大学時代から続けているギター。「最近成長が止まっている」と思い始めて10年以上経過している。...show more
■本記事の内容について
本記事に示した定義及び条件は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
■商標に関して
・Oracle®、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
・Amazon Web Services、AWS、Powered by AWS ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他の AWS 商標] は、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
AWSの活用が進んでいる昨今、AWSとオンプレミス間の通信をセキュアに接続を確立することが求められています。AWS Direct Connectを利用することで、セキュアで安定した品質のプライベート通信を確立できます。本記事では概要から設定の例まで解説します。
今回はOracle Databaseライセンス「クラウド環境編」です。これまでエディション、ライセンスの種類、カウントの方法、という基本的な部分と、構成面の理解として仮想化環境の考え方をご紹介してきました。今回はクラウド環境におけるOracle Databaseライセンスの定義やルールを解説します。
ビジネスインフラ環境を様々な形態で運用されている昨今、クラウドもその選択肢のひとつです。各社クラウドの特性を活かすために複数のクラウドを利用されているお客様も多くなってきました。今回は2つのクラウド(OCIとAWS)を閉域接続する構成をどのように構築するのかを紹介します。