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運用管理は変わらない変えるのは”やりかた”だ次世代型ITサービスマネジメント変革ソリューション『縁(ENISHI)』
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ITサービスマネジメントの継続的改善をアシストするソリューション、『縁(ENISHI)』

  • #コラム

2020.06.25

ITサービスマネジメントの継続的改善をアシストするソリューション、『縁(ENISHI)』

IT運用に訪れる3つの変化

ITサービスマネジメント分野は、近年安定し成熟期を迎えて久しいですが、その取り巻く状況は刻々と変化し続けています。

まず1つ目に挙げられるのは、「管理するものの変化」です。
つい数年前までは、企業システムはオンプレミス、物理環境が当然で、システム間連携もそれぞれ個別開発だったように思います。しかし、保守の工数削減、構築までのスピードなど様々なメリットにより、今ではクラウドやコンテナ、APIは多くの企業で採用されています。

2つ目が「管理手法の変化」です。
コスト削減やシステムリリースまでのスピードアップ、労働人口減少を背景に、オープンソース活用やDevOpsへの取り組み、RPA・RBAなど人が行う作業の自動化など、管理手法が変化しています。

3つ目が、「期待と役割の変化」です。
直接利益を生まないことから、IT部門がコストセンターと揶揄されることもありました。しかし、ITがビジネスに与える影響は近年益々大きくなり、今やITなくしてビジネスは遂行できないどころか、IT活用が企業やビジネスの今後を左右するといっても過言ではありません。

このように、IT運用訪れる変化を好機ととらえ、本気で対策を考える必要があるのではないでしょうか。

次世代型ITサービスマネジメント変革ソリューション、ENISHI

縁(ENISHI)とは、IT部門に求められる"変わらないもの"(安定した品質の高いサービスの提供)を維持しながら、"変わるもの"(環境や管理手法、求められる期待)に対応し、お客様のITサービスマネジメントの継続的改善をアシストするソリューション群の総称です。
ITサービスの、企画から運用、そしてまた企画…という、いわゆる「ライフサイクル」に着目した6つのエリアを構成、お客様の状況や優先度に応じて、どこから始めても・どんな順序でも・どの範囲まででも自由なルートを描くことができるマップ(地図)を通して、お客様の課題に対して改善を継続的に推進します。

エリア名 エリア概要 該当分野
統合・ガバナンス
ITサービスを「判断」する
ITサービスのあらゆるデータを活用し、
判断や計画に利用するデータドリブン型の管理
●イベント分析
●ダッシュボード
サービス管理
ITサービスを「提供」する
ITサービスにおけるインシデントや顧客要望を受け付け、
問題解決や変更要求などを管理
●インシデント管理
●サービスデスク
システム管理 ITシステムを「管理」する
サービスインしたITサービスの正常な運行を、
基盤~サービスの視点により監視
●統合イベント管理
●RPA・RPA管理
●システム監視
●ジョブ管理
サービス品質 ITサービス品質を「向上」する
開発よりアプリケーションを引き継ぎ、
デプロイやテストを実施し、リリースを管理
●CI/CD
●負荷テスト
●操作テスト
●サービス管理・APM
サービス基盤 IT基盤を「準備」する
ITサービスの基盤となるクラウド、仮想基盤に対して
サーバ、ネットワークの構成を管理
●IT資産管理
●構成管理
●インフラ管理
自動化・自律化 ITサービスを「運行」する
運用データを活用し、自動化を推進、AIによる判断支援
●運用自動化
●AIOps

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