アシストではソリューション研究会の見直しに向けて、分科会の経験者による意見交換会を開催してきました。その内容やイベントの様子、お客様からのご意見についてレポートします。
ソ研だより
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新型コロナの影響で、アシストのユーザー会「ソリューション研究会」も、昨年は全ての活動が中止になりました。1996年の発足以来、初めてのことです。とても残念なことではありましたが、ただ立ち止まるわけにはいきません。この活動休止の期間を、より素晴らしいものへと進化する転機にしたいと考えました。
アシストの広報誌「アシスト誌」にて、2019年度のソリューション研究会の活動を連載でお送りしていました。
今回は、その内容をまとめてご紹介いたします!分科会活動の一年の流れをぜひご覧ください。
今回は、初の大阪分科会へのインタビューを実施しました!2016年度に大阪地区で活動し、最優秀賞を受賞した「成果を出すためのデータ分析と活用 分科会」のリーダーのカイタック株式会社 真野倫行様とサブリーダーのサンスター株式会社 胡琛様、リコージャパン株式会社 福田誠司様に、分科会活動についてお話を伺いました。
アシスト ソリューション研究会には、10名前後の小グループで1年間を通しての研究を行う「分科会」活動があります。
2016年度5月に、東京、名古屋、大阪の三地区でソリューション研究会「定例会」が行われました。
「定例会」とは、年に一度、最新のIT戦略や経営、人材育成をテーマに講師をお招きし、ソリューション研究会の全会員を対象とした講演会です。合わせて、昨年度の分科会で優秀賞を受賞した分科会より、一年間の研究成果をご発表いただきます。
2月末に、東京、名古屋、大阪の三地区でソリューション研究会 発足会が開催されました。今年は全国で15分科会が発足し、約150名の方が参加しています。テーマはビッグデータ、クラウド、IoT、情報漏洩対策、ワークライフ・バランスなど、旬のテーマが盛りだくさんです。今年はどんな研究成果が見られるのでしょうか。
アシストのユーザ会「ソリューション研究会」の中で、最も充実した中身の濃い活動が、小グループで一年間を通して研究を行う分科会です。2016年2月に、東京、名古屋、大阪の三地区でその研究成果の発表会である「分科会発表会」が開催されました。
2015年10月16日に、西日本支社にて2015年度第二回目のソリューション研究会「全国役員会」が開催されました。
全国役員会とは、全国(東京、大阪、名古屋)のソリューション研究会の幹事の皆様にお集まりいただき、ソリューション研究会の方針や今後の進め方について検討する会議です。
今回は、アシストの西日本支社で開催している「短期分科会」の様子をご紹介します。
通常の分科会は、1年間を通して1つのテーマについて研究を行う活動ですが、短期分科会は様々な企業の若手メンバーを中心に全3回で開催されるワークショップ形式の研究会です。
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