アシストの広報誌「アシスト誌」にて、2019年度のソリューション研究会の活動を連載でお送りしていました。
今回は、その内容をまとめてご紹介いたします!分科会活動の一年の流れをぜひご覧ください。
ソ研だより
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今回は、初の大阪分科会へのインタビューを実施しました!2016年度に大阪地区で活動し、最優秀賞を受賞した「成果を出すためのデータ分析と活用 分科会」のリーダーのカイタック株式会社 真野倫行様とサブリーダーのサンスター株式会社 胡琛様、リコージャパン株式会社 福田誠司様に、分科会活動についてお話を伺いました。
アシスト ソリューション研究会には、10名前後の小グループで1年間を通しての研究を行う「分科会」活動があります。
2016年度5月に、東京、名古屋、大阪の三地区でソリューション研究会「定例会」が行われました。
「定例会」とは、年に一度、最新のIT戦略や経営、人材育成をテーマに講師をお招きし、ソリューション研究会の全会員を対象とした講演会です。合わせて、昨年度の分科会で優秀賞を受賞した分科会より、一年間の研究成果をご発表いただきます。
2月末に、東京、名古屋、大阪の三地区でソリューション研究会 発足会が開催されました。今年は全国で15分科会が発足し、約150名の方が参加しています。テーマはビッグデータ、クラウド、IoT、情報漏洩対策、ワークライフ・バランスなど、旬のテーマが盛りだくさんです。今年はどんな研究成果が見られるのでしょうか。
アシストのユーザ会「ソリューション研究会」の中で、最も充実した中身の濃い活動が、小グループで一年間を通して研究を行う分科会です。2016年2月に、東京、名古屋、大阪の三地区でその研究成果の発表会である「分科会発表会」が開催されました。
2015年10月16日に、西日本支社にて2015年度第二回目のソリューション研究会「全国役員会」が開催されました。
全国役員会とは、全国(東京、大阪、名古屋)のソリューション研究会の幹事の皆様にお集まりいただき、ソリューション研究会の方針や今後の進め方について検討する会議です。
今回は、アシストの西日本支社で開催している「短期分科会」の様子をご紹介します。
通常の分科会は、1年間を通して1つのテーマについて研究を行う活動ですが、短期分科会は様々な企業の若手メンバーを中心に全3回で開催されるワークショップ形式の研究会です。
2015年6月に東京、名古屋、大阪の三地区にて「幹事連絡会」が行われました。
ソリューション研究会の分科会では、年間を通して10名前後のグループに分かれ研究活動を行います。研究を進めていく中で、やはりつまずくことや壁にあたることは多かれ少なかれあるようです。
2月25日(東京)、26日(名古屋)、27日(大阪)に、ソリューション研究会 発足会が開催されました。これより、2015年度の分科会活動のスタートです!今回は、各地区の発足会の様子を合わせてご紹介いたします。
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