ソ研だより
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2021年度「分科会成果報告書」全国第一位に輝いたAIプログラミング分科会(東日本)の活動を紹介します。企業課題を機械学習でどう解決するかというテーマで活動しましたが、この分科会が採用した集団学習のアプローチは、今後当研究会の分科会活動やその他のプロジェクト型学習に取り組む方に非常に参考になる内容です。
2021年度プレゼン最優秀賞を受賞した、西日本「見えないデータ活用」分科会が、ナレッジマネジメントの基礎理論である「SECI(セキ)モデル」(一橋大学大学院教授の野中郁次郎氏らが提唱)を基に、ソリューション研究会の分科会活動の「うまい進め方」をまとめてくれましたのでご紹介します。
2022年度の分科会活動がスタートしました。初対面のメンバーが集まって1年間の研究活動を行うものの、それぞれの経験や持っているスキルも様々です。そこで、初期の段階で、分科会活動がスタートダッシュできるように、二つのワークショップを開催させていただきました!
アシストの広報誌「アシスト誌」にて、2019年度のソリューション研究会の活動を連載でお送りしていました。
今回は、その内容をまとめてご紹介いたします!分科会活動の一年の流れをぜひご覧ください。
今回は、初の大阪分科会へのインタビューを実施しました!2016年度に大阪地区で活動し、最優秀賞を受賞した「成果を出すためのデータ分析と活用 分科会」のリーダーのカイタック株式会社 真野倫行様とサブリーダーのサンスター株式会社 胡琛様、リコージャパン株式会社 福田誠司様に、分科会活動についてお話を伺いました。
アシスト ソリューション研究会には、10名前後の小グループで1年間を通しての研究を行う「分科会」活動があります。
2月末に、東京、名古屋、大阪の三地区でソリューション研究会 発足会が開催されました。今年は全国で15分科会が発足し、約150名の方が参加しています。テーマはビッグデータ、クラウド、IoT、情報漏洩対策、ワークライフ・バランスなど、旬のテーマが盛りだくさんです。今年はどんな研究成果が見られるのでしょうか。
アシストのユーザ会「ソリューション研究会」の中で、最も充実した中身の濃い活動が、小グループで一年間を通して研究を行う分科会です。2016年2月に、東京、名古屋、大阪の三地区でその研究成果の発表会である「分科会発表会」が開催されました。
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