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お客様の声

『お客様の声』は、「顧客満足度調査」で寄せられた、「他社の取り組み内容を自社の課題解決のヒントにしたい」とのご要望にお応えする形で2006年に発刊した広報誌です。ITを業務の現場や企業経営にうまく役立てるために各社がご苦労された内容や成功の秘訣は、生の声だからこその説得力があり、必ずや皆様の課題解決のヒントになるはずです。
この内容は小冊子として定期的に発行していきます。手にとってじっくり読んでいただければと思いますので、ご希望のお客様は担当営業もしくは「お問い合わせフォーム 」よりお申し付けください。

  • 本事例は取材時の内容に基づくものです。
  • 製品内容は、予告なく変更される場合があります。
  • 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

お客様の声 冊子

記事一覧

Vol.29

北海道電力

“守り”の文化が根強い重要インフラ企業で“攻め”の情シス改革を実現すべく、ともに戦う仲間を募って奮闘する。

Vol.29

アルペン

「ミスを恐れず、どんどんチャレンジしよう」という方針の下、内製化によるシステム変革を強力に推進する。

Vol.29

プライムアースEVエナジー

300人との直接対話で改革マインドを醸成。職場主導の自走型DXで「変化に強い会社」へ進化する。

Vol.28

K4 Digital/関電システムズ

コンサル領域の拡大で、関西電力グループのDX構想・推進を加速し「新しい価値の創出」に貢献する。

Vol.28

テプコシステムズ

デジタル初心者を2ヵ月集中の体験型研修でIT専門人財に磨き上げる。

Vol.28

日本ガイシ

モノづくりDXの先導役となるリーダーを 社内留学制度「NGKデータサイエンスアカデミー」で 育成する。

Vol.27

石垣

埋もれたデータを発掘し、可視化・共有化することで顧客満足度のさらなる向上を目指します。

Vol.27

アイホン

経営戦略と製品戦略の双方でデータ活用を積極的に推し進め、次なる成長を目指します。

Vol.27

エムアンドシーシステム

ITの力で小売りと金融のシナジー効果を最大化し、「共創サステナビリティ経営」の実現を目指します。

Vol.26

住友林業

事業のあらゆる面でデジタル化を推し進めることで成長と変革、そして社会への貢献を目指します。

Vol.26

アイテック阪急阪神

特定メーカーに依存しないマルチベンダー・システムインテグレーターとして他社にない価値をお客様に提供していきます。

Vol.26

遠鉄システムサービス

独自の高速開発手法や先進技術の活用で、グループを挙げたICT活用によるビジネス革新に貢献していきます。

Vol.25

富士電機

ITを最大限に活用して会社を変革し、ビジネスゴール達成に寄与することがIT戦略室のミッションです。

Vol.25

NDS

「全体最適と個別最適のバランス」を探りながら、グループ経営に貢献していきます。

Vol.25

ヤンマー(新会社名:ヤンマーホールディングス株式会社)

ICTを活用したプレミアムサービスを通じて、世界の食とエネルギーの未来を支えていきます。

Vol.24

イシダ

グローバルビジネスでも「三方良し」の理念で成長を目指し、IT基盤をさらに進化させていきます。

Vol.24

朝日インテック

トップドクターと一緒に共同研究開発を進めています。これまで治療が難しかった難易度の高い病変に対して強みを発揮し、日本から海外への展開を進めています。

Vol.24

日本水産(新会社名:株式会社ニッスイ)

海からの贈り物EPAで、人々の健康寿命延伸に貢献していきます。

Vol.23

アットホーム

国内最大級の不動産情報ネットワークを基にした物件情報データベースとノウハウで不動産会社に様々なサービスを提供しています。

Vol.23

ケイ・オプティコム(新会社名:株式会社オプテージ)

新しいサービスをいち早く」短納期でシステムを構築するためには、緊急時のサポートはもちろん、フットワーク良く提案してくれるパートナーの存在が欠かせません。

Vol.23

千代田化工建設

情報のスムーズなやり取り。それが文化や慣習の異なる海外企業をとりまとめ、大規模プロジェクトを成功させるコツです。

Vol.22

長崎自動車

100年企業を目指し、お客様の望むサービスを提供し続けます。そのためにも、ICTをもっともっと有効に使えると思っています。

Vol.22

ベルーナ

『お客様のためにならない業務は排除する』それがベルーナにおける業務の優先順位の指標です。

Vol.22

アステラス製薬

アシストには他社が何日かかっても解決できない問題を1時間で解決する技術力があるので、全世界で使うデータベースの保守を安心して任せられます。

Vol.21

UCS

クレジットカード事業にとって審査基準は営業活動や回収業務にならび重要なものです。会社の方針に合わせて柔軟かつ迅速に変更することが求められています。

Vol.21

大阪チタニウムテクノロジーズ

お客様にとって、製品が高品質であることはもちろん、人の仕事も高品質でなければなりません。そのためにITが貢献できることは大いにあるはずで、システム部も一層の努力をしていきます。

Vol.21

小松製作所

アフターサービス向上による顧客との関係強化のため『全世界の補給部品の見える化を推進』。

Vol.20

山崎製パン

『自分たちが会社を支えている』というプライドがあるから、トラブルが発生した時も運用担当者が率先して対応する体制ができ上がっています。

Vol.20

農林漁業団体職員共済組合

アシストと付き合い始めて、事務システム部の情報収集力や製品選定力が格段にアップしました。

Vol.20

神戸製鋼所

国内需要の低下に産業構造の変化。そんな逆風を、神戸製鋼所はものづくりにこだわることで乗り越えようとしています。

Vol.19

いちよし証券

お客様にとって最適で、しかも安定した商品を長く持っていただくことを心がけて経営しています。

Vol.19

中部プラントサービス

『お客さまを尊重する』とは、お客さまの要望を何でも聞くことではありません。お客さまが気づかない問題を見つけて、解決するお手伝いをすることだと考えています。

Vol.19

片倉工業

片倉工業はヒト、モノを大事にする文化が根付いています。『売らない、貸さない、壊さない』という気持ちで富岡製糸場を維持してきたのも、その文化ゆえです。

Vol.18

小島プレス工業

パッケージソフトでは実装できない部分に、会社の強みやノウハウが詰まっています。だからこそ、システムの内製にこだわり、優れた道具選びにこだわります。

Vol.18

インテリジェンス(新会社名:パーソルキャリア株式会社)

優秀な人材が集まるように、顧客企業に対してより魅力ある存在への変革を促すことがDODAの役割だと考えています。

Vol.18

ノリタケカンパニーリミテド

ノリタケでは長く付き合うことができ、細やかなフォローをしてもらえる会社の製品を選んでいます。

Vol.17

森定興商

シンクライアントを利用してBCPシステムを構築。東日本大震災で、図らずも効果を発揮し、震災後1週間で業務再開を果たしました。

Vol.17

日立インスファーマ(新会社名:株式会社日立医薬情報ソリューションズ)

医薬品業界に関する業務知識が深く、お客様と対等に対話できるのが当社の強みです。

Vol.17

日本公文教育研究会(新会社名:株式会社公文教育研究会)

ソリューション研究会での学びは、アウトソーシング先との協同開発プロジェクトでも実際に役立っています。

Vol.16

アイシーエス

震災対応の第一線で活動するお客様。その職務を全うしてもらうためのサポートが何よりも必要だと考えました。

Vol.16

日清食品ビジネスサポート

思いつきで、やってできないことはITにはほとんどない。『逃げるな、立ち向かえ』精神でひたすら前へ進むことが重要。

Vol.16

日本貨物航空

周りは冒険だと思ったパッケージ・ソフトの第1号ユーザになる選択。しかし、我々はうまくいくと確信していました。

Vol.15

三和化学研究所

基幹システム再構築で目指すはスピードある“攻め”の組織作り。情報を提供、収集するのが仕事のMRに、求めるデータがすべて迅速に手に入る環境を提供。

Vol.15

山武(新会社名:アズビル株式会社)

山武は、課題解決のためにお客様と一緒になって取り組んでいます。アシストにも共通する対応を期待します。

Vol.14

シス・コンピューティング(新会社名:西部ガス情報システム株式会社)

品質向上へのあくなき取り組みによって、運用部門の変革を目指しました。

Vol.14

アクアクララ

アクアクララ・ブランドを維持、向上するためには、品質へのこだわりはもちろん、フランチャイズ・パートナーとの信頼関係や協力関係をいかに気付き上げるかが重要です。

Vol.14

高岳製作所(新会社名:株式会社東光高岳)

経営再建のための業務改革を実現させるためには、これまでのやり方を一新するような一貫したIT戦略基本方針を発信し続けることが不可欠でした。

Vol.13

三菱電機情報ネットワーク(新会社名:三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社)

社員教育には『目一杯』力を入れています。グローバルで戦うお客様を支えるMINDは、グローバル品質のITサービス提供者でなければなりません。

Vol.13

村田機械

システム作りには、複数の人間による覚悟ある決断が必要です。そのための体制作りを2年かけてやってきました。

Vol.12

エクサ

『信頼という底力。』それは、社員一人ひとりが持つ技術力を最大限に引き出すための組織作りから生まれます。

Vol.12

アジア航測

内部統制監査で指摘された不備事項をJ-SOX適用初年度から確実に対応させるため、我々の思いを共有してくれるパートナーが必要でした。

Vol.12

ホーユー

今仕事の中で生まれている『気配』。お客様が喜ぶコト作りの『タネ』。それらが発見できるような仕組み作りにITの力を使いたいと思います。

Vol.11

新日本製薬

私たちの財産は、『円』ではなく、ご『縁』です。だからこそ、お客様とのご縁をつなぐコールセンターと、それを支えるデータベースは、止まることが許されない、当グループの生命線です。

Vol.11

ベネッセコーポレーション

ベネッセは、教育者ではありません。一人ひとりの『学びたい』や『こうなりたい』を教育を通じて継続的にお手伝いさせていただくことが私たちの役割です。

Vol.11

クラシエホールディングス

2年半で、グループ全体の基幹システムをERPで刷新しました。一元化された情報をどう活用していくか、それが次の課題です。

Vol.10

インターネットイニシアティブ

自社で使う時も、お客様に提供する時も、オープンソース・ソフトだからとか、パッケージ・ソフトだからということは関係ありません。ソフトウェアを選ぶ時に重要なのは、メンテナンスのしやすさと信頼性です。

Vol.10

星和電機

自由にやれる雰囲気の中で『新しいもの好きのDNA』が、数々の国産初を生み出してきました。その自由を阻害しない内部統制とは・・・。

Vol.10

名古屋鉄道

名古屋鉄道グループ全体を盛り立てることにITで貢献する。それが我々の役割です。

Vol.09

菱化システム(新会社名:三菱ケミカル株式会社)

化学プラントから医薬品まで。グループ企業350社35,000人をITで支える菱化システムが、『サービスの柔軟性』とのジレンマの中で目指す『全体最適』とは・・・。

Vol.09

ダイヤオフィスシステム

総務部門への営業に定期訪問は欠かせません。ルート営業と案件営業を、組織的に連動・連携させられる。そんなシステムを探していました。

Vol.09

サイバーエージェント

Ameba(アメブロ)が、月間50億ページビューを集める日本一のブログに成長した契機は、2006年のシステム改善でした。

Vol.08

シーエス薬品

薬の卸売りは、粗利益が少ない業態です。営業を効率化し、一人当たりの生産性を高めるシステムを模索していました。

Vol.08

いすゞシステムサービス

製造業で求められるのは当たり前品質。信頼されるシステム会社になるために、完成品の検査中心の品質管理から、工程の中で品質を作り込むやり方に変えることが急務でした。

Vol.07

宇徳ビジネスサポート

宇徳ビジネスサポートでは、親会社である宇徳の主要な社内システムをすべて自社開発しています。その方がプラスが大きいからです。

Vol.07

ランドスケイプ(新会社名:ユーソナー株式会社)

ランドスケイプは、アシストと共にDaaS(Database as a Service)を確立します。

Vol.07

十勝農業協同組合連合会

牛が良い乳をたくさん出すには、大規模なデータ処理と正確な分析が不可欠です。

Vol.06

日本精工

ベアリングの原理は過去500年、変わっていません。設計技術よりも製造技術が重要となる部品です。情報システムは世界192拠点をつなぐ『神経』です。

Vol.06

穴吹工務店

かつては『マンションの着工予定日』ひとつ取っても現場部門、安全管理部門、財務部門が異なる日付をデータベースに記入していました。なぜ異なっていたかというと・・・。

Vol.06

関西電力

電気には『作りおきができない』、『電線を伝わるうちに、少しずつ減る』という特性があります。安定供給のためには、設備、人、燃料、需要予測、通信網など様々な視点で取り組みが必要です。

Vol.05

富士通テン(新会社名:株式会社デンソーテン)

自分たちで考えて動かなければ、何も得られない。我々は、非常に自立心の強いシステム開発部門です。

Vol.05

アップルワールド

世界中のホテルを、日本から空室照会し、予約もできるWebシステムを、自社開発しました。しかし2004年のサービス開始の時は、システムが正常稼働せず、2週間つらい思いをしました。

Vol.05

宇部情報システム

運用の価値を定量化する試みを続けています。具体的には、運用の『見える化』と『情報活用』がキーワードです。

Vol.04

日立金属工具鋼(新会社名:株式会社プロテリアル特殊鋼)

工具鋼の市場は『ロングテール&義理人情』が特徴です。案件起点ではなく顧客起点のSFAが必要でした。そこで・・・。

Vol.04

シャープ

重厚鈍重なシステムの自社開発には懐疑的です。変化の激しいエレクトロニクス業界では、パッケージ・ソフトをスピーディに展開・利活用するのが良策でしょう。

Vol.04

カブドットコム証券(新会社名:auカブコム証券株式会社)

システムは、すべて自前で構築しています。リスクも失敗体験もある。でもメリットが莫大にあります。

Vol.03

UFJIS(新会社名:三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社(MUIT))

金融機関でエンドユーザ・コンピューティング(EUC)とセキュリティをどう両立させるか。いろいろ考えた末に出した結論は・・・。

Vol.03

麻生 飯塚病院

病院という場所においての、情報システムの役割。それは・・・。

Vol.03

ダイセル化学工業(新会社名:株式会社ダイセル)

プラントを立ち上げるのと同じように、ノーミスで、サーバ更新を実施したいと考えました。

Vol.02

ヤマハ発動機

ヤマハ発動機は海外拠点の多い会社ですが、拠点の物理的な遠さはシステム展開上、あまり問題ではありません。問題なのはむしろ・・・。

Vol.02

ヴァル研究所

『駅すぱあと」など弊社製品の本質価値は、“ナビゲーション”です。ナビゲーションと情報活用がどう関係してくるかというと・・・。

Vol.02

鹿児島銀行

業務システム、営業システムに、モニタリング・システムを加え、PDCAサイクルを確立しないと、『本当に現場で使えるシステム』にはなりません。なぜならば・・・。

Vol.01

東京商工会議所

フットワークの軽さ、そして設計力。この二つを兼ね備えている会社を探していました。

Vol.01

KDDI

SFAは現場営業部門の意見を反映させれば利用率が上がるというと、実はそうでもない。なぜならば・・・。

Vol.01

エムアンドシーシステム

アシストの提案は断りやすい。だから良いんです。相談しやすいし、頼りになる。断りにくい会社というのは困るんです。

アシストに関するお問い合わせ

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お客様の状況に合わせて詳しい情報をお届けします。お気軽にご相談ください。

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