アシスト、「FY26 OPN Japan Partner Kickoff」において「Best Oracle Cloud Infrastructure Partner of the Year」受賞
日本オラクル株式会社が2025年7月10日に開催した「FY26 OPN Japan Partner Kickoff」内の「Oracle Japan Award 2025」において、アシストはOracle Cloud Infrastructure（以下「OCI」）ビジネスへの顕著な貢献が評価され、「Best Oracle Cloud Infrastructure Partner of the Year」を受賞しました。
Best Oracle Cloud Infrastructure Partner of the Year：Oracle Japan Award 2025
（右）日本オラクル株式会社 取締役 執行役 社長 三澤 智光 様
（左）日本オラクル株式会社 専務執行役員 クラウド事業統括 竹爪 慎治 様
（中）株式会社アシスト 常務取締役 小林 太一
アシストは、多くの新規案件獲得に加えてReplenish（追加更新案件）においても高い伸長率を達成いたしました。二次代理店制度（2-Tier Resell Model）※への注力などを通じて案件を創出したことや、セミナーでの講演、事例公開、ブログでの技術情報の発信など、OCIビジネス成長への多大な貢献が高く評価されました。
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販売代理店がOracle Cloudを直接お客様に販売できるという新たなビジネスモデルです。さらに、アシストは見積支援やプリセールス支援などのヘルプデスクサービスを販売代理店にご提供、販売活動を強力にバックアップいたします。
今後も、アシストは日本オラクル株式会社との強力なパートナーシップの下、さらに魅力あるサービスの提供や情報発信を行い、お客様のビジョンや企業目標の達成に貢献してまいります。
日本オラクル株式会社 常務執行役員 アライアンス統括 佐野 守計 様
株式会社アシスト様が「Best Oracle Cloud Infrastructure Partner of the Year」を受賞されたことを、心よりお祝い申し上げます。アシスト様は昨年度、エンタープライズ向けミッションクリティカルなワークロードのクラウドリフト案件において、OCIへの移行で多くの実績を残されました。さらに、お客様の要望にきめ細やかに応える提案により、多くの新規案件を獲得され、優れた成果を上げられました。
また、二次代理店制度への積極的な取り組みにより、パートナー様主導の案件創出にも大きく貢献いただきました。今回の受賞は、アシスト様の高い技術力とお客様への真摯な姿勢、そしてクラウドビジネスへの深いコミットメントの証しであると確信しております。今後も、さらなるクラウド価値の共創に向けて、より一層の連携を進めてまいります。
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