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  • 鴨川だより
2020.07.16

鴨川だより~7月豪雨~

株式会社アシスト 代表取締役会長
ビル・トッテン


今年の梅雨は長く、九州はじめ各地で豪雨をもたらし多くの死者が出ています。京都も雨が多く、作業をしない日が続いて菜園はジャングルのように緑が茂っています。

菜園の様子

菜園の様子


新型コロナの影響により自宅で過ごす日が増えたので、運動のためにトレッドミルを買いました。いつもは鴨川沿いを速足で歩いていたのですが、雨が降ったり暑すぎたり屋外での活動はできる日が限られてしまいます。でもこれなら出張時以外、どんな天候でも運動ができます。1時間ほど歩くと私の歩幅では約10キロ歩いたことになります。さらにトレッドミルの良さは最近夢中になっている中国語の勉強をしながらできることです。タブレットを置いて中国語の単語を覚えながらの1時間、まさに一石二鳥です。

トレッドミルで運動中

トレッドミルで運動中


大雨による洪水被害は日本だけではなく、中国でも安徽省で50年に一度と言われるような豪雨で洪水が起き、その隣の湖北省でも大雨が続き、武漢市では市街地の道路が各所で浸水して農作物にも被害が出たとのことです。また新型コロナウイルスの感染者数も世界一、さらには人種差別に対する抗議デモで混沌とする米国も、今年5月にミシガン州で集中豪雨により、2つのダムが決壊しました。洪水被害で1万人以上が避難する大規模災害となったのです。これらのダムは作られてから100年近く経っていたため、老朽化から大雨で決壊する可能性があることを数年前から指摘されていたそうです。

パンデミックのまっただ中でも自然災害は起きるし、特に温暖化により、気温上昇とともに大気中の水蒸気が増えてこれからますます大雨が増えていきます。熊本県の球磨川も過去に大雨や台風による洪水が相次ぎ治水対策が協議されていましたが、抜本策が出ないまま想定外の豪雨に襲われてしまいました。ここ数年立て続けに大きな被害が出ていることを考えると、日本も新たな開発よりも防災と老朽化対策を強化しなければならないことは明らかでしょう。

にわとり

畑の様子



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