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大塚さん |
ビルさん |
森沢さん |
次に、新入社員代表に社章と辞令授与が行われました。
社章と辞令授与 |
社章を胸に |
今年の新入社員代表挨拶は、アシストへ一番最初に入社を決めた櫻井佑翔さんからいただきました。内容を抄録してご紹介します。
「お客様に限らず、これから関わっていく全ての方々は、我々を通してアシストという会社を判断します。私たち新入社員も本日からアシストの看板を背負う以上、これから関わる全ての方々にとって、信頼のできる人であり続けたいと考えています。諸先輩方、同期の皆と切磋琢磨しあい、社会人として、人として成長していきたいと考えております。
アシストという一つのチームの提案によってお客様の選択肢の幅が広がり、問題解決の糸口が見え、問題が解決できたり、お客様の秘めていた潜在能力が発揮され、お客様が予想をしていなかった利益を生み出すことができます。これはアシストにしかできないことであり、私も『お客様の選択肢を拡げ、お客様に良い影響を与えられるチームの一人』として、自身のありたい姿を目指していきたいと考えています。
アシスト50周年の年に採用された世代として、社会がどのような状況であろうとも、いつも正直で、 誠実で、熱心で、思いやりのある最高の人間になれるよう精進してまいります。」
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そして、お待ちかね!新入社員から決意表明です。こちらも一部ご紹介させていただきます。
「自分らしくだけではなく、アシストらしく頑張って成長していきたいです。」
「東京に来る新幹線の中で、哲学と信念を読み直した。人との関係を大事にし、精進していきたいです。」
「環境が大きく変化して不安もありますが、受け身ではなく自ら挑んでいけるような人材になります。」
「変化を楽しむ人間、人を虜にする人間になりたいです。」
「4/1から守られる側から守る側になると大学の先生に言われました。社会人として、アシストの看板を背負って頑張ります。」
「謙虚に素直に、人に感謝をして成長していきたいです。」
「野球をしていたときに、すごいピッチャーに当たってしまい、相手の自滅を待っていたら面白くないと言われました。フォアボールではなく、自分からスイングしてヒットを打てる人間になります。」
「義を貫く男になりたいです。信頼してもらうためには、誠実であることが求められます。誠実とは何かを考え、貫けるようでありたいです。」
「信頼される人間になりたいから、目の前のことに真摯に取り組む社会人でありたいです。」
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なかには、大きな声で「一年目はこの気合いで頑張ります!!!」なんて挨拶をした新入社員もいました。その元気があれば、大丈夫!!
今年は、信頼・誠実・真摯・挑戦・変化を愉しむなどのキーワードが新入社員の皆さんから語られました。アシストでは、社会人生活のスタートという大事な時期を最大限生かしてもらえるよう、入社してからのイメージの不一致を防ぐために、入社前の選考段階から、サポーターと呼ばれる社員を中心に学生と接する機会を多くもったりと、アシストの理解を深めてもらうための工夫を取り入れています。そのかいもあってか、アシストが目指す姿に共感・理解の深い決意表明が多く見受けられ、彼らのアシストでの活躍も期待しかありません。
朝は雨模様でしたが、入社式が終わる頃には晴れ間がのぞいてきました。これからの社会人生活、楽しいことばかりではなく、悩んだり悔しかったり涙するときもあると思いますが、それが成長だったり、仲間との絆を強くした良い思い出に変わったりします。縁あって出会ったアシスト、そして同期の仲間や先輩と切磋琢磨して、愉快にわくわくしながら、新たな変化を生み出していきましょう!
社員一同、今年の新入社員の入社を心より歓迎します!
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「アシスト文化祭2024」のフィーナーレを飾ったのは「アシストクッキング」です! お洒落なクッキングスタジオを貸し切り、ハーブをふんだんに使ったクリスマス用レシピにチャレンジしました。
アシスト文化祭2024の第三弾は、「ピカピカ隊」です!社員とそのご家族で一緒に海岸清掃を行い、きれいになった海を見ながら、近隣のお店で打ち上げを開催しました。