- 社員紹介
大好きな担当製品を全国のお客様へ(榎本 健人)
Internet of Knowledge製品の担当技術として全国を飛び回り、各地に社内外のファンを増やしていると噂の榎本さんにお話を伺いました!
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Qlik Luminary(クリック・ルミナリー)とは、Qlik製品のメーカーである米Qlik Technologiesが厳正な審査の上、毎年選考を行い指名するエバンジェリストです。 |
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ありがとうございます。大変光栄です。 |
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はい。ですから、お客様の業務での活用を知るために、お客様同士の「対談」を始めました。私はその「対談」の場では、ファシリテーターとなります。 |
「対談」とは非常に良い取り組みですね。 |
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1対1での対話になるので、みなさん非常にリアルなお話を楽しまれています。デモンストレーションや実際の画面(アプリケーション)をお互いに見せ合いをしていただくのですが、他社さんの実際のアプリケーションを見ながら質問できる機会というのがまずありませんので、この画面の見せ合いがやはり1番盛り上がりますね。手間暇はかかる分、2社さんにとっては非常に有用な情報が得られるているようです。ですから、Qlik Luminaryとしてこの「対談」という取り組みは継続していきます。 |
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私も含めアシスト社員にとって非常に有用なのは、お客様の本音や生の声をお聞きできるということです。また、Qlik Luminaryという私の立場では、お客様がどのような業務でQlik製品を使っているのかを改めて深く知ることで、それをさらに別のお客様にフィードバックを行えるなど、私自身のナレッジ形成にも繋がっています。 |
我々メーカーがQlik Luminaryを選出するにあたっては、「データを活用する」という文化そのものを世の中にいかに広めるかということへの功績に対する評価と、期待とが込められていますので、まさに花井さんの活動そのものといった感じですね。 |
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弊社のセミナー等でお客様に発表いただくQlikViewの活用事例には、他のお客様にもぜひ共有したいというお話が多々ありますので、お客様の承諾を得た上で再構成し、講演させていただいています。 |
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仰る通りです。 |
自らの経験を発信していくという花井さんのQlik Luminaryとしての活動はとても素晴らしく、弊社にいるグローバルの仲間たちには私よりも花井さんの方が有名なぐらいです(笑)。「日本にはMr.Hanaiがいる」と多くの人間が個別のお名前として認識していますよ。 |
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そうですか(笑)。ありがとうございます。 |
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あると思います。GeoQlikという地図連携オプションの製品と組み合わせた地図を使った分析事例をお見せした時は、もの珍しかったようで歓声がわきましたね。CRMのデータやIoTデータを地図上に視覚化して意思決定をする事例を皆さん興味深く聞き入っていましたし、なかなかそこまではやらないなぁというようなことを仰っていました。 |
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ルンドは少し田舎町という土地柄なのか非常に静かで、御社のR&Dの方々もみなさん物静かで落ち着いていらっしゃって私たちの話にも真剣に耳を傾けてくれました。青い目に金色の髪、まさに妖精のようで、まるでムーミンの世界に迷い込んだような感じでした(笑)
「こういった環境でQlik製品というのが生まれてるんだなぁ」と感慨深かったですね。
後編では、ソフトウェアとしてその品質の高さ感動した「QlikView」との出会いから、
セルフサービスBIとしてGartnr社からも高評価を得る「Qlik Sense」について、さらに熱い想いを語ります!
Internet of Knowledge製品の担当技術として全国を飛び回り、各地に社内外のファンを増やしていると噂の榎本さんにお話を伺いました!
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